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2006年07月28日

●妹尾河童『河童の手のうち幕の内』

今日は妹尾河童『河童の手の内幕の内』を紹介します。

妹尾河童『河童の手の内幕の内』新潮社、1995年

kappanotenouchimakunouchi.jpg

この本はタイトルに「幕の内」とあるように、紀行文、エッセイ、体験レポートなど様々なジャンルのものを読むことが出来ます。

中でも僕が読んでいて面白かったのが著者自身の改名にまつわる話

「河童」と名乗っているのは、とある有名人が大きく関係しています(ここではその人の名前は伏せておきます^^)。


他には自身の蝋人形つくり体験レポートや著者オリジナルの精密な鳥瞰図の描き方も中で伝授していて、読んでいてまるで幕の内弁当を食べているかのような楽しい感覚に襲われるかも知れません。


ちなみに妹尾河童の著作は『少年H』以外はどれも個人的にはオススメです^^






この本を知ってる人も知らない人もクリックしてね^^

スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

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コメント

●why?
なぜ「少年H」はあかんのかね?
と、そんなトコにツッコミを入れてみます~

コメント

●ペガサス さん
>なぜ「少年H」はあかんのかね?

『少年H』は著者妹尾河童の少年時代を忠実に描いたとされてますが、
ある出版社(確か講○社)の本を完全に引き写ししたと同時に、
当時の様子とは大きく違う描写をしていることもあり、
戦争を知らない多数の読者たちに
当時の歴史を誤って解釈されかねない作品ということもあり、
僕個人としてはあまりオススメできないということです^^

ちなみに「妹尾河童」で検索すると、この件について色々出てきますよ。

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