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2006年06月19日

●「ホテルビーナス」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪

今日は2004年公開の「ホテルビーナス」を紹介します。

hotelvenus.jpg


◎作品データ
製作年度:2004年
製 作 国:日本
上映時間:125分
監  督:タカハタ秀太
脚  本:麻生哲朗
出  演:草なぎ剛、中谷美紀、香川照之、市村正親
     パク・ジョンウ、コ・ドヒ、イ・ジュンギ、チョ・ウンジ ほか

◎簡単なストーリー紹介
チョナン(草なぎ剛)はホテルビーナスで住み込みで働いている。ある日全く口をきかない女の子サイ(コ・ドヒ)とガイ(パク・ジュンウ)父娘がやって来る。



この映画はフジテレビの深夜番組「チョナンカン」のスピンオフ企画。

日本と韓国の俳優が出演しているのですが、最大の特徴は全ての台詞はハングルで、字幕に日本語を用いている点です。

当初「何故ハングル?」、もしくはオール日本語もしくはオール英語ではダメなのかなぁ。と思ったのですが、結果的にハングルである事が作品の不思議なトーンを強調していったように思います(詳しくは後ほど)。

舞台となるのはカフェビーナスの奥にある「ホテルビーナス」。

その住人は…

hotelvenuskusanagi.jpg
チョナン(草なぎ剛)


hotelvenuskagawa.jpg
ドクター(香川照之)


hotelvenusnakatani.jpg
ワイフ(中谷美紀)


hotelvenusboy.jpg
ボーイ(イ・ジュンギ)


hotelvenussoda.jpg
ソーダ(チョ・ウンジ)

hotelvenusguy.jpg
ガイ(パク・ジョンウ)


hotelvenussai.jpg
サイ(コ・ドヒ)


hotelvenusichimura.jpg
最後に大家のビーナス(市村正親)


以上の8人。

見ての通り名前が普通でありませんよね。その理由は「名前に意味があったり、希望が込められられたりすると人はその名前のせいで絶望するから」だそうです。


住人はそれぞれ何かしら「訳あり」ばかりで、流れ流れて「ホテルビーナス」へとたどり着いたという設定。中の世界は見ていて自分達の身の回りになさそうな雰囲気をビシバシ感じ、全ての役者がハングルをしゃべるということもあり、そういう雰囲気をより引き立てます。(オール英語or日本語だと身近過ぎるように感じますので、ハングルで結果オーライということです。)


ストーリーはそんなホテルビーナスの住人が如何にしてここにたどり着いたのかその経緯を少しずつ描いていきます。

言い換えると過去に経験したの絶望、挫折をどのように消化して一歩踏み出すのか、その葛藤を静かなトーンで表現しています

その「静かさ」が物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、僕はこういうトーンが好きなので楽しんで見ることが出来ました。



次いで個別のキャストについての感想ですが、

まず主役のチョナン(草なぎ)。見ていて彼は非常に力のある役者だと感じました。その理由は時折出てくるタップのシーン。タップでチョナンの心情がわかるんですよね。


そしてビーナス(市村)。住人を温かく包む大家のオーラ満載で、独特の存在感を発揮し、さらに彼(彼女?)の話す台詞が非常に味わい深い。

ちなみに僕の印象に妙に残った言葉は…

人ってのは自分の傷には敏感で、
他人の傷にはてんで鈍い


他にも色々ありますが、それは皆さんが実際に見て発見してみてくださいな^^


個人的には見返してみたい面白い映画でした




おまけ(その1)
hotelvenusomake1.jpg

hotelvenusomake2.jpg


ちょい役でつんく♂と香取慎吾が出演していました。
(香取はBERA BERA Strangerという役名)


おまけ(その2)
hotelvenusfueki2.jpg


現在ドラマ「アテンションプリーズ」にも出演している笛木優子も写真だけですが出演。

hotelvenusfueki1.jpg

エンドロールで名前もバッチリ確認^^







もしよかったらクリックしてね^^

スレッドテーマ:映画感想:映画

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