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2006年06月08日

●「世界の中心で、愛をさけぶ」見ました♪

今日は2004年にヒットした映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の感想です。

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◎作品データ
製作年度:2004年
製 作 国:日本
上映時間:138分
監  督:行定勲
原  作:片山恭一
脚  本:坂元裕二、伊藤ちひろ、行定勲
出  演:大沢たかお、柴咲コウ、長澤まさみ、森山未來、山崎努 ほか

◎簡単なストーリー紹介
朔太郎(大沢たかお)は休日にオフィスでTVで台風上陸のニュースを見る。それを眺める朔太郎だったが、今日は婚約者律子(柴咲コウ)と新居へ引っ越しをする日だったことを思い出す。だが律子は突然朔太郎の前から姿を消し、朔太郎が高校時代を過ごした四国へと向う。それを知った朔太郎も同様に故郷に向かい、そこで高校時代の辛い思い出を改めて思い出す。

まず感想を書くに当って前置きしたい事は「セカチュー映画版とドラマ版の優劣をつけるつもりはない」ということです。

なぜこういうことを敢えて書くのかというと、某インターネット掲示板(2ちゃ○ねる)で両者の優劣に関して不毛な争いを目の当たりにして、嫌気がさしたということなどがあります。

でも僕の場合、ドラマ版セカチューに大きな衝撃を受け、「自分の人生を大きく変えたドラマ」に燦然と輝いているので、時折「映画では…」と書く可能性がありますが、あくまで映画とドラマの「優劣の」比較はしないという所をご了解下さい。

まず僕はこの映画を映画館で3回見ました。DVDメモリアルリアルボックスを購入し、DVDでも数回見ています。しかし回数を重ねるに連れて、どうもストーリー上で納得のいかないところが次第に大きくなってきました

では納得のいかない所はどこなのか?というと、その最たるのは柴咲コウ演ずる藤村律子の存在

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律子のストーリー上における存在に必然性を感じませんでした。というのもあまりに偶然が重なる場面で律子が絡んでしまうため、「こんなことありえないよ」とどうしても見てしまいます。


はこの律子の目線で語られた本がありまして、タイトルは『指先の花』

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これでやっと律子の心情がわかったと同時に、この要素を盛り込むことが出来たら、もっと説得力をもった映画になっただろうなと感じましたね。(ちなみに『指先の花』を読んで朔太郎にツッコミを入れたくなりました^^この感想は別の機会に…)



そしてキャストについてですが、現代の朔太郎を演じたのが大沢たかお

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「魂の彷徨」といえばいいのでしょうか。その様子を好演していたように思います。


そして何よりこの映画の最大の見所と言ってもいいのが高校時代の朔太郎を演じた森山未來と白血病で亡くなるガールフレンド廣瀬亜紀を演じた長澤まさみ

まず森山未來は一本気な高校生を演じていました

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そしてヒロイン廣瀬亜紀を演じた長澤まさみについてですが…
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彼女と言えばこの作品のためにスキンヘッドにしたことがマスコミに取り上げられ、彼女の「女優魂」について絶賛している人が多いですよね。
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確かにそれは僕も良くわかりますが、彼女は病気で弱っている姿よりも笑顔の方がずっと魅力的だと個人的に思っているので、


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笑顔を並べてみました^^


ここで映画版とドラマ版の雰囲気というかベクトルの違いを述べると、ドラマ版は「丁寧」に。映画版は「綺麗」に描いていたように思います。でも綺麗過ぎるあまり、ストーリーに微妙に納得がいかなかったのが、僕の今の映画版の感想です。でも長澤まさみ、森山未來の好演が光っていたと思いますよ。



そして最後にエンドロールで気になるのを発見。

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(クリックすると大きな画像で見られます)


キャストに「堀北真希」とありますが、あの堀北でしょうか?もしそうなら彼女はどのシーンに出てたかわかりましたか?僕の方ではまだ未確認なので、もし知っている人がいましたらコソっと教えてくださいな^^





もしよかったらクリックしてね^^

スレッドテーマ:映画感想:映画

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コメント


こんにちは。私の場合は映画→原作→ドラマという順で観てきましたが、ドラマ版ではスケちゃん、ボウズ、智世や矢田部先生の存在がまた物語を美しくしています。対して映画版では他の登場人物は少なく、その分朔太郎とアキとの物語を色濃くしている感じですね(私的にみても律子の存在には少々疑問がありますが・・)。

劇中で、無菌室でアキが丸坊主姿を初めて目にした後、祭りで賑わう町の中で咽び泣く朔太郎のシーンがありますが、とても印象深く感じたシーンでした。まさみちゃんが頭を丸めた行為自体で「体当たりの演技」とか「女優魂が」とか絶賛するのは、ちょっとおかしいかな・・と。それより彼女の「廣瀬アキ」への感情移入の完璧さを絶賛すべきではないかと・・。アキの病状が悪化し、弱り果てていく姿があってこそ、元気だった頃の笑顔が余計に映えて見えるような気がします。改めて彼女の仕事の質の高さを感じさせられます。

最後のエンドロール内での堀北ちゃんの存在、私も大変気になっておりました。どこに居たんでしょうか・・今度ゆっくり探してみたいと思います(笑)

コメント


ども、ブタネコです^^

堀北真希の件、以下の記事を掲示しましたので

http://buta-neko.com/blog/archives/2006/06/post_873.html

御笑覧あれ^^

コメント

●BU-TSU さん
>まさみちゃんが頭を丸めた行為自体で「体当たりの演技」
>とか「女優魂が」とか絶賛するのは、ちょっとおかしいかな・・と。

雑誌でのインタビュー記事で頭を丸めた事について長澤まさみ本人が確か「当然のこと」と言ってた記憶があります。それが印象に残ってたこともあり、それを周りで殊更に絶賛するのはちょっと違うんじゃないのかな?という気がしてなりませんでした。

原作を読んだ時に亜紀にさほど共感を持てなかったのですが、映画版の長澤まさみ、ドラマ版の綾瀬はるかはそれぞれ魅力溢れる廣瀬亜紀像を演じていたと思います。

映画ではラストの亜紀のテープに吹き込まれた肉声に涙涙。それに平井堅「瞳をとじて」の相乗効果でグズグズに^^;

コメント

●ブタネコ さん
本当にありがとうございますm( _ _ )m

「困った時のブタネコさん頼み」ですね^^v

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