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2006年05月26日

●外からのイメージと内からの実感

先日かつてのバイト先で知り合った友人と数年ぶりに会って食事をしました。
その友人と会ったのが夜10時ごろだったし、僕が車で来たということもあり、アルコール抜きでファミレスでドリンクバーの緑茶を飲みつつあれこれとくだらない話に花を咲かせます。

その際に話した内容に「青函トンネルって車は通れないんだね」というのがありました。

北海道に生まれ、育ち、故郷北海道をこよなく愛する僕にとって、友人のこの発言は非常に驚いた。というのも道産子の僕にとって「青函トンネルは車は通れない」というのが当然だと思っていたから

今回のケースのように道産子にとっては当たり前なことでも、北海道以外の人にとっては非常識というか、馴染みのものではないというのは多々あります

例えば「カニや夕張メロンをいつも食べられて羨ましい!」というのがあります。(そして厄介なことに北海道土産に「過度な」期待を持たれることが本当に多い)

僕の場合かもしれないけど、道産子といえども頻繁にカニと夕張メロンなんて食べない。例えば夕張メロンってブランド化されて、全国的に有名ということもあり、非常に高価だけど、別に夕張メロンでなくっても美味しいメロンの産地はいくつもあります(個人的には胆振管内の穂別町のメロンやスイカは美味しいと思いますよ)。

さらに非道産子にとって北海道のイメージは?を聞くと、ドラマ「北の国から」の影響からか「大自然に囲まれていて、しかも蛍と純と五郎がいて、キツネに向ってルールルル」なイメージを持っている人が非常に多い(と思う)。

北海道は自然が多いというのはわかる。でもキツネに関しては道産子である僕から言わせれば、これはまさに「はんかくさい(バカな)行為」なんですよね。というのもキツネと接触すると寄生虫のエキノコックスに感染する可能性があるので、北海道の子どもは「キツネに近づいてはいけない」と両親に口うるさく言われます。(他には実家が田舎ということもあり、冬に山からキツネが食べ物を求めて町に下りてきて犬とギャンギャン吼えあっているのを見ているという個人的な事情があるのかもしれないが、キツネが可愛い!という感情が湧かないというのもあるかもしれない。)

このように外から見る北海道のイメージと、道産子として北海道を中から見ている実感には大きな乖離が見られるんですよね。(これは北海道だけでなく、他の都府県でも、外国でも見られることですね)

とにかく僕がこの記事で言いたかったことは…

僕に北海道土産でカニや夕張メロンを期待しないでね!ですw

もう少し(といっても2ヵ月後ですが)したら夏休みに入るから、過度な期待をする輩がいるんですよね^^;こっちは貧乏学生だから無理だってw僕の100ドルのスマイルがお土産じゃダメかなぁ?


ちなみに今回のネタは友人の発言と僕が日参しているブログ「ブタネコのトラウマ」内の「機械屋のG(その4の前に…)」に触発されて書いてみました♪





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