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2008年02月27日

●古沢 良太、相田 冬二 『キサラギ』

古沢 良太,、相田 冬二 『キサラギ』を読みました。

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古沢 良太、相田 冬二 『キサラギ』角川書店、2007年


2007年に見た映画を私が独断と偏見で選んだ「ぼぼデミー賞」で最優秀作品賞を受賞した映画「キサラギ」のノベライズ本です。

【過去のエントリ:「キサラギ」見ましたヽ(´ー`)ノ
【過去のエントリ:「キサラギ」また見ましたヽ(´ー`)ノ

特にセリフは映画版にかなり忠実で、読んでいて頭の中に映画版に出演した小栗旬、ユースケサンタマリア、香川照之、小出恵介、塚地武雅のハイテンション演技が浮かぶんだな^^

思わず声を出して笑うこともありましたよ^^;



そして、小説版は映画で小栗旬が演じた「家元」目線で描かれていて、前述しましたが映画版とセリフがほとんど同じということもあり、「あの時の家元のセリフはこういう心境だったのかぁ」と映画版をより深く楽しめるようになっています。



でもね、この本は難点が一つあるんだよ。

それはラストの映画版で宍戸錠が演じた「シシドジョー」の存在。

映画ではさほど気にならなかったんだけど、ノベライズのシシドジョーはハッキリ言って邪魔に感じたな。


不満もありますが映画にハマった人は楽しめる内容になってますよ^^













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コメント


 私はキサラギのシナリオ本を購入しました。
 映画ではこう膨らませたのかと、興味深く読みました。

 小説は地の文を生かして、家元目線で書かれているんですね。
  映画だと、家元が主役って感じが薄くなっているからシシドジョーがうっとうしく感じなかったかも知れませんね

コメント

●龍女 さん
小説版のシシドジョーの如月ミキに対する「思い」の部分が家元たちと比べて共感と受容ができず、邪魔に感じてしまいました。

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