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2008年02月20日

●「結婚しようよ」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は映画「結婚しようよ」の感想です。

moviekekkonnsiyouyo.jpg


◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:120分
監  督:佐々部清
脚  本:寺崎かなめ、市倉久至、佐々部清
キャスト:三宅裕司、真野響子、藤澤恵麻、AYAKO(中ノ森BAND)
     金井勇太、モト冬樹、岩城滉一、松方弘樹 ほか


◎簡単なストーリー紹介
平凡なサラリーマンの卓(三宅裕司)の楽しみは、毎晩家族4人全員で食卓を囲むこと。ある日、彼が駅前で吉田拓郎の曲を演奏するバンドに合わせて歌を熱唱していたとき、充(金井勇太)という青年と知り合う。卓は一人暮らしだという充を夕食に招き、充を妻の幸子(真野響子)と長女の詩織(藤澤恵麻)、次女の歌織(AYAKO)に紹介する。



この映画は吉田拓郎の「結婚しようよ」をはじめとする多くの拓郎ソングとその世界観をこれでもか!と盛り込んだ作品です。

ということもあって、特に吉田拓郎が活躍したフォークソング全盛時代が青春時代の40代後半以上の方を心をつかむ内容になってます。

でもね、40代後半以上だけではなく、若い人や年配の人も楽しめるような作品作りがされているように感じたの。

その理由は劇中に登場する主に3つのグループの世代にあります。

?20代の若者世代
未来に明るい夢を持つ20代。劇中では主人公香取卓(三宅裕二)の娘詩織(藤澤恵麻)、歌織(AYAKO)、仲間そば職人を目指す木村充(金井勇太)や歌織のバンド(中ノ森BAND)がこのグループ。

?40代後半?50代のおじさん、おばさん世代
世の中の辛い現実をたくさん知った世代。主人公香取卓(三宅裕司)を筆頭に、卓の妻幸子(真野響子)、卓の大学時代の同級生である榊健太郎(岩城滉一)がこのグループ。このグループがいわゆる「拓郎世代」。

?60代以上のシルバー世代
会社を定年退職し、第2の人生を楽しもうとする世代。菊島夫妻(松方弘樹、入江若菜)がこのグループに属する。

映画やドラマを見る際に登場人物に「共感」しながら見るということがあるかと思いますが、以上の3世代をストーリーに絡ませることによって、?の拓郎世代だけではなく様々な世代の人たちに劇場に足を運んでもらい「共感」させようという制作側の意図を感じました。

でもやはりタイトル「結婚しようよ」に拓郎ソングてんこ盛りというふれこみもあるので、その意図は見る側にはさほど伝わっていないかな。




では映画の感想に入りますが…これがなかなか良い^^

年頃の娘さんを抱える父親の複雑な心境
明るく輝かしい未来に向かって打ちこむ若者たち
第2の人生を楽しもうとする老夫婦
  ・
  ・
  ・

それぞれの世代が悩みや辛さを抱えつつも自分たちなりの幸せを追い求める姿と彼らへのエールである拓郎ソングが上手いことマッチしているんだな。


そして今回僕が一番「ほほう」とうなったのは中ノ森BANDが歌う拓郎ソングの数々が聴けた点

ホント心の底からシビれたよ。

中でも「風になりたい」が僕のツボで正直言ってオリジナルの川村ゆうこのよりずっと良かった^^(ちなみにこの映画を見終えてすぐにCDショップに駆け込み、中ノ森BANDの「風になりたい」買ってしまいました^^;)





あとね、主人公の娘を歌織(AYAKO)が本当にいい娘でさぁ。
歌織絡みのストーリーではちょっとウルウルしてしまいました。
しかも酒好きという設定だったか余計かわいらしく見えて仕方ありませんでした^^;




そしてエンドロールを見て自分、物凄いビックリ

だってね「監督 佐々部清」の名前を見たから

実は「監督 佐々部清」は僕にとっては「避けるべき映画」の見分けるひとつの基準なんです。

というのも佐々部清作品で僕が今までに見た映画は「カーテンコール」「四日間の奇蹟」の2本なんだけど、これが本当にひどい作品だったの。

【過去のエントリ:「四日間の奇蹟」見ました( ̄へ ̄)
【過去のエントリ:「カーテンコール」見ました( ̄へ ̄)

この2本以来「佐々部の映画はできるだけ見ない」と固く誓って(?)早2年が経過。

でも今回の「結婚しようよ」は佐々部の作品だと知らず見てしまったのですが、なかなか良い映画で軽くウルウルさせてもらったから、エンドロールの「監督 佐々部清」の所で「まさか佐々部の作品に泣かされるとは…」と嬉しい誤算でした^^;




ストーリーはベッタベタで、都合のよいストーリー展開はいくつか見られるんだけど、全体のまとまりが良いなかなか面白い作品でした



ちなみにラストで吉田拓郎作曲の名曲「襟裳岬」が使われたのですが、これはミスマッチだったかな^^;




【1月21日追記】
劇中歌で使われた中ノ森BAND「風になりたい」に関するエントリを掲載しました。

中ノ森BAND「風になりたい」









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スレッドテーマ:映画感想:映画

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コメント

●おしらせ
こんにちは。
お母さんの
真野響子さんが出ている昔の広告を
とりあげました。

コメント

●kemukemu さん
情報ありがとうございます。

コメント

●うれしい誤算
うんぼぼさん、こんばんは。予想以上にいい映画だったようで何よりです。以前「メントレG」に三宅さんと岩城さんが映画のプロモーションで出演していた時、プライベートでも仲がいい様子が画面から伝わって来ました。その関係がいい形で映画にも反映されたのだと思います。
最近の現実世界は殺伐としたニュースばかりなので、心が和みますo(^-^)o。

コメント

●猫型人間 さん
監督が佐々部清と知ってたら絶対に見なかったので、
「知らなくってよかった」って思った作品でした。

劇中に登場する人たちはみんないい人ばかりで、
ほっこりなごむことができました^^

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