--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年02月06日

●「陰日向に咲く」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は映画「陰日向に咲く」の感想です。

moviekagehinatanisaku.jpg


◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:129分
監  督:平川雄一朗
原  作:劇団ひとり『陰日向に咲く』
脚  本:金子ありさ
音  楽:澤野弘之
キャスト:岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、塚本高史
     西村敏行、三浦友和 ほか



◎簡単なストーリー紹介
ギャンブル好きが高じて借金まみれになったシンヤ(岡田准一)。上司から援助を受けるも、パチンコで使い果たしてしまった。会社から見放され、取り立てに追われるシンヤはとうとう…



原作は未見ですので、ここではあくまで映画「陰日向に咲く」の感想を書くことにします。


「陰日向(かげひなた)」という言葉は広辞苑第5版によると、「日の当たらない所と日の当たる所」の意味。


この作品は日の当たる所を目指して日の当たらないところで懸命に生きている主人公シンヤ(岡田准一)のストーリーを起点にして、多くの短編ストーリーを連ね、それらがクライマックスにいくにしたがって収束する形をとっています。

この手法について個人的には「ちょっと都合良すぎやしないか?」って思う自分がいました^^;


しかも他のストーリーがクライマックスで関連性を持って収束するのに対し、塚本高史と平山あやのストーリーだけが最後まで絡まず「浮いて」いるのね。

なぜこのストーリーを盛り込んだのか僕には全然理解できませんでした。





そしてこの映画の感想なんですが…

で?

この一言しか言えません^^;


というのも、登場人物の置かれている背景の掘り下げが甘く、そんな人物だけのストーリーをダラダラと129分もの長時間見せられるんだな。

つまり僕たち見る側が劇中の彼らに「共感」できる要素が皆無で、まるで僕たちと隔絶された世界の見世物を見せられているような感じがして、「で?」としか感想を持てず、見終えてから時間がたつにしたがって次第に作品の印象が薄らいでいきました。

だからもっとストーリーを絞り込んで―例えばホラ吹きホームレスの西田敏行と現実逃避のエリートサラリーマンの三浦友和のエピソード―人物の背景をじっくり描いたらもっと面白い作品になったよなと思いながら見ていました^^;




何か悪いことばかり書いているので最後に良いことを挙げますと

三浦友和、西田敏行、塚本高史、緒川たまきの4人がキラリと光る存在感と演技、表情をしていました。

でも彼らをちょっとしか登場させないんだから勿体ないよなぁ。
(結局不満かよ^^;)

そしてチョイ役の本田博太郎の変態チックな存在感も印象に残った^^;


あとはエンディングに流れるケツメイシ「出会いのかけら」がなかなかいい曲



素晴らしい役者さん達が素晴らしい演技をしているのに、脚本、演出がそれを帳消しにしてしまっている感が強い残念な作品でした。



ちなみに日付が変わって今日2月6日(水)放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングのゲストはこの映画に出演した緒川たまき。

これは録画しなければ^^

















もしよかったらクリックしてね^^


ブログランキング・にほんブログ村へ

スレッドテーマ:映画感想:映画

メイン

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。