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2008年02月03日

●「平成日本のよふけ」番組スタッフ編『平成日本のよふけ』

今日は「平成日本のよふけ」番組スタッフ編『平成日本のよふけ』を紹介。

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「平成日本のよふけ」番組スタッフ編『平成日本のよふけ―人生の大先輩が熱く語る「日本の皆さんへ」』フジテレビ出版、2000年





先日映画カメラマン木村大作が「ごきげんよう」に出演したのを紹介しました。

【過去のエントリ:木村大作@ごきげんよう(1月29日)


僕が木村大作という人を知るきっかけになった番組が今から9年ほど前に放送されていた「日本のよふけ」。

【過去のエントリ:「平成日本のよふけ」シリーズ

この番組は普段なかなかお目にかかることのない人生の達人たちの話をきくトーク番組なのですが、僕の人生観を大きく揺さぶったと言っても過言ではなく、録画したものを今でも見返すことのあるほど大好きな番組です。


さて、今回紹介する「平成日本のよふけ」番組スタッフ編『平成日本のよふけ』は番組初期に登場して反響を呼んだ人物のトークを文字に起こしたものです。


この本の内容は…

・田中角栄を呼び捨てにしたカミソリ検事―堀田力(元検事)
・ドスを絵筆に持ち替えた渡世人絵師―山本集(画家)
・爆発する天才を支えた傑女―岡本敏子(岡本太郎養女)
・ミスター危機管理とはオレのコト―佐々淳行(元内閣安全保障室長)
・「心」を描き続けたほのぼの人生―やなせたかし(漫画家)
・塀の中に落ちた総理に殉じた純情派―早坂茂三(元政治家秘書)
・雨ニモマケズ風ニモマケナイ活動屋魂―木村大作(映画撮影監督)
・ベ平連を率いたのは元祖・猿岩石―小田実(作家)
・ウォークマンを産み落とした宣伝の達人―黒木靖夫(元ソニー取締役)
・親子四代日本のドンを目指す永田町の若大将―鳩山由紀夫(政治家)
・吉本興業東京侵攻作戦本部長―木村政雄(吉本興業常務)
・売り上げ1700億円、マツキヨ育ての親は国会議員―松本和那(マツキヨ社長)
・死体から情痴関係を読み取る平成の赤髭―上野正彦(監察医)
・鶴瓶・南原の「日本のよふけパーティー」
 司会:笑福亭鶴瓶、南原清隆
 出席者:木村大作、佐々淳行、早坂茂三、山本集
・「正月も日本のよふけスペシャル」
 司会:笑福亭鶴瓶、南原清隆、香取慎吾
 出演者:小田実、黒木靖夫、佐々淳行、早坂茂三




ここで登場した人たちはいわゆる社会の成功者ですが、彼らの語りは傾聴に値するもので、これを買った当時、読んでいて自らの視野が広がったように感じました

特に若い人―例えば今年から大学生になる人―に読んでほしい本です。

というのも自分も大学時代にこの本と「日本のよふけ」という番組に出会わなかったら、今以上につまらない、薄っぺらの人間になってたなぁと今になって思うから^^;





ちなみにこの番組を通じて木村大作の他に佐々淳行、黒木靖夫、岡本敏子、藤田紘一郎といった魅力的な人物を知ってから、彼らの著作を色々読むようになりました。

2008年2月3日現在、掲載しているブックレビューは全部で7冊。

【過去のエントリ:佐々淳行『連合赤軍「あさま山荘」事件』
【過去のエントリ:佐々淳行『戦時少年 佐々淳行 ?父と母と伊藤先生』
【過去のエントリ:佐々淳行『東大落城』
【過去のエントリ:佐々淳行『香港領事佐々淳行』
【過去のエントリ:上野正彦『死体は語る』
【過去のエントリ:藤田紘一郎『笑うカイチュウ』
【過去のエントリ:寄生虫から日本を、そして世界を見る?『踊る腹のムシ』

どの本も「読んで良かった」とおもえるものばかりでした^^














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