--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年02月02日

●「いのちの食べかた」見ましたヽ(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日はドキュメンタリー映画「いのちの食べかた」の感想です。

movieourdailybread.jpg


◎作品データ
製作年度:2005年
製 作 国:ドイツ/オーストリア
上映時間:92分
監  督:ニコラウス・ゲイハルター


◎簡単なストーリー紹介
誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着した。


2008年に入って僕が最初に見た映画です。

色々考えさせられました



さてこの映画、原題は「Our Daily Bread」(日々の糧)

僕たちの食卓にのぼる食材がどのように生産されるのか?

私たちがなかなか知ることのない食糧生産の現場を、音楽、ナレーションを一切入れずに「淡々」と紹介していく。

92分間「淡々」と続くんだけど、「つまらない」と感じることは一切なく、自分がその場にいるかのような錯覚に陥るほどグイグイ作品に引き込まれていきます


大量生産を可能にするために徹底的に効率化されたシステムに見ていて「美しさ」すら感じます。

一方、その中で多くのいのち(豚、鶏、牛、トマト、キャベツ…)が育まれ、その後食材として「処理」、「加工」されていく。これ(特に豚、鶏、牛の屠殺の過程)については見ていて「目をそむけたくなる」感情も沸き起こりました。


でもさぁ、当然だけどこれって目をそむけてはいけないことだよね。

このような現場で作られた食材を僕らは買い求め、料理をし、食べている。つまり僕たちが多くの命を奪って、生きている。

ホント人間って罪な存在ですよね。

だから他の命を奪って自らの生命を維持する身として、「出てきた食べ物は残さず食べる」こと位はしなきゃ、あいつら(?)浮かばれませんよ(「もったいないおばけ」が出てきちゃう)。

あとは食べ物の1/3?1/4を食べたら満足だから残りは捨てるダイエットで50kg減量に成功した某有名人やクジラは非常に賢い動物だから殺すなと言いながら、平気で牛などを食べる反捕鯨の連中に対して後ろからハリセンで頭を叩いてやりたい衝動にも駆られました^^;


今まで考えることのなかった現実を淡々と見せられ、色々と考えさせられました。
是非多くの人に見てほしい作品です。







ちなみに…

この感想を書く前にいくつかレビューサイトを見たのですが、リンゴなどの野菜、果物の収穫のシーンでは血が流れなくてホッとした、ということが書いている人がいました。この作品のメッセージのひとつである「動植物は同じ命を持つ等価の存在」をしっかりと理解しているの?とツッコミを入れたくなりました。

















もしよかったらクリックしてね^^


ブログランキング・にほんブログ村へ

スレッドテーマ:映画感想:映画

メイン

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。