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2008年01月30日

●大河ドラマ「篤姫」(第3話?第4話)

以前今日は大河ドラマ「篤姫」の第1話と第2話を視聴して感じたことを書きました。

【過去のエントリ:大河ドラマ「篤姫」(第1話?第2話)

で、今回は第3話と第4話の感想を書いてみようと思います。


atsuhime011.jpg


宮崎あおいが個人的に好きな女優ではないということもあり、次第に「どうでもいい」ドラマになってきています^^;


で、今回僕が一番気になったのは…

snapshot20080130140013.jpg


堺雅人演ずる徳川家定


前回の感想で家定のことを「見事なまでに暗愚な人物」と書いたのですが、第3話では…
snapshot20080130140102.jpg

一瞬だけ見せたこの表情。これには驚かされました^^


この表情は

snapshot20080130140134.jpg


snapshot20080130140140.jpg

こういった暗愚な部分を見せるから余計に引き立つ^^


家定(堺雅人)チェックがこのドラマの個人的な見どころになりそうです^^




そして…

snapshot20080130140118.jpg

老中阿部正弘を演じた草刈正雄について

草刈正雄について僕はミスキャストだと思っているのですが、そう思う理由を前回明言していなかったので、今回書いてみようと思います。

僕が草刈正雄について最も納得がいかないのは彼の「声」。

彼の「声」と阿部正弘が僕の中でマッチしないのね。

私が勝手に思い描く阿部正弘像は「冷静沈着」な「調整型」、「待ち」の人間です。

阿部正弘はペリー来航以降の混乱を収拾するために、今までの幕府だと譜代大名主導で幕閣の運営を行っていたのを大きく変えて、外様大名や有力藩の大名(島津斉彬など)にも広く意見を求めたり、大胆な人事登用を行なった人だという認識でいます。

つまり、阿部正弘は未曽有の困難に対処するために今までより多くの人たちの協力を求めたということになります。

そして幅広く勢力を結集するということは、諸大名の利害関係がある以上、内部対立が起きやすいという問題点もあり、それは当然避けるべきこと。

だって日本の中で不毛な勢力争いをしていて外圧の難局に当たれるわけがないのですから。

そこで阿部正弘は諸大名の思惑や利害を「冷静」に且つ正確に把握し、上手く間を取り持つことによって、内部の対立を回避しようとする。

以上が僕の思う阿部正弘の人物像です。



個人的な阿部正弘像と草刈正雄の「声」がマッチしない理由。

それは草刈正雄の甲高くて、軽い声がどうもしっくりこないんです。

つまり草刈正雄の特徴の一つである、ノリの良いフットワークが軽いオッサンイメージをもたれやすいあの特徴的な声が阿部正弘という人間と合っていないように思えるんです。


これは草刈正雄が悪いのではなく、彼をキャスティングしたNHKに問題があると思いますがね。



【2月23日追記】
第5話?第7話までの感想を掲載しました。

大河ドラマ「篤姫」(第5話?第7話)















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スレッドテーマ:篤姫:テレビ・ラジオ

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コメント


草刈正雄ミスキャストの件、私もそう思います。最近のNHKは民間以上に商業主義に走ってて大河ドラマでは歴史を忠実に描くことよりも人気タレントを使ってどれだけ売れるかばかり考えています。商売より公益のために国が金を出してるんだから、震災以降、国の予算が逼迫している中で、そんなゴミを垂れ流す機関を養う必要はありません。こんなもののために10%の消費税なんて払いたくありません。そんなに商売したいならさっさと民営化してほしいです。

コメント

●Re: 名無しさん
返信が遅くなり誠に申し訳ありません。

大昔のエントリにコメントをお寄せいただきありがとうございます。

今後ももしよければ中身がないこのブログにお遊びいただければ幸いです。

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