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2008年01月26日

●2007年ぼぼデミー賞^^

さて2007年に私が見た映画を勝手に表彰しちゃえ!ということで「2007年ぼぼデミー賞」を発表します^^

賞の概要、およびノミネート作品につきましては以下をご覧ください。

【過去のエントリ:2007年ぼぼデミー賞(告知)




◎作品賞
○最優秀作品賞:「キサラギ」
密室の中で5人のキャストが緻密に構成された脚本を物凄いハイテンションで演じた作品。D級アイドル如月ミキの死の真相の謎解きが出来、しかも腹の底から笑わせてもらった本当に面白い映画でした。


○優秀作品賞:「きみにしか聞こえない」
柔らかい光のさす美しい映像に成海璃子、小出恵介の最高の演技が組み合わさって、滂沱の涙を流させてもらいました。

○優秀作品賞:「俺は、君のためにこそ死ににいく」
60年前に自らの命をかけた特攻隊員の様々な姿を「淡々」と描くことで、今を生きる私たちに彼らの存在を知ってもらい、そして考えてほしいというメッセージが込められた作品。日本人なら見てほしい映画。





◎主演男優賞
○最優秀主演男優賞:小出恵介(「きみにしか聞こえない」)
話すことができない役所を優しさの中に力強さをこめた「目」で好演したと思います。「キサラギ」の小出恵介も見所です。


○優秀主演男優賞:オダギリジョー(「転々」)
泣きながらカレーを食べるシーンはちょっとウルウル^^

○優秀主演男優賞:柳楽優弥(「包帯クラブ」)
あまりにエキセントリックな役所で度肝を抜かれました。





◎主演女優賞
○最優秀主演女優賞:成海璃子(「きみにしか聞こえない」)
彼女の存在感、演技力をうまく言葉で表現することが私にはできません。とにかく「凄い」の一言。


○優秀主演女優賞:新垣結衣(「恋するマドリ」)
ヒットしている「恋空」のガッキーじゃないの?と思った人多いと思います。「恋空」はレイプシーンなど見ていて少々不快感を覚える箇所がありました。一方「恋するマドリ」では苦笑するシーンはあったけどそういう部分はなく、ガッキーが色々な衣装(今までの作品で見たことがないパンツスーツ姿もアリ)をかわいらしく着こなしていたものですから。

○優秀主演女優賞:竹内結子(「サイドカーに犬」)
個人的に竹内結子がかなり好きで贔屓目かもしれませんが、泣きながらホットケーキをほおばるシーンが「上手いなぁ」と思わず唸りました。





◎助演男優賞
○最優秀助演男優賞:香川照之(「キサラギ」)
一言で表現すると「怪演」。あの「濃さ」に笑わされました^^


○優秀助演男優賞:小日向文世(「ALWAYS 続三丁目の夕日」)
前作では単なる嫌味な男を演じてましたが、今回はその要素に加えて子どもの将来を考える父親の側面を覗かせていました。

○優秀助演男優賞:三浦友和(「ALWAYS 続三丁目の夕日」)
宅間医師の行動のひとつひとつに亡き妻と娘の影を追いかける様子が投射されていて、泣けて泣けて仕方ありませんでした。

○優秀助演男優賞:田中圭(「包帯クラブ」)
中盤の涙を流しながら静かに自身の辛い経験を語るシーンが印象的でした。





◎助演女優賞
○最優秀助演女優賞:蒼井優(「クワイエットルームにようこそ」)
ガリガリに体を絞りこんで、今まで見たことのない拒食症のキャラクターを見事に演じてました。蒼井優はいいなぁ。


○優秀助演女優賞:八千草薫(「しゃべれどもしゃべれども」)
下町の上品なおばあちゃん役が非常に魅力的でした。後半で言ったあるセリフに腹の底から笑わせてもらいました。






◎新人俳優賞
○最優秀新人俳優賞:箕輪はるか(「クワイエットルームにようこそ」)
なんでまたハリセンボン?と思った人多いと思います。自分もそうですし^^;わずかな出演時間ですが、網膜にまで焼き付く存在感があり、「クワイエットルームにようこそ」を見た日に夢にまで出てきたんです。僕にとってはその位凄い存在感だったものですから^^;


○優秀新人俳優賞:北乃きい(「幸福な食卓」)
ハッキリ言って役所は非常に「芋臭い」中高生。でもそのあか抜けない、いわば世間慣れしていない純粋な側面が自分の家族の不思議な姿を静かに見つめる目線、それを瑞々しくかわいらしく演じてました。

○優秀新人俳優賞:吉高由里子(「転々」)
スコーンと突き抜けたかなり不思議なキャラクターを演じ、疑似家族を繋げる接着剤のような役目を魅力的に演じていました。



◎子役賞
○最優秀子役賞:黒田凛(「そのときは、彼によろしく」)
「そのときは、彼によろしく」で僕が最も惹かれたのが子役の黒田凛でした。誕生日を祝ってもらうシーンではもらい泣き^^;


○優秀子役賞:松本花奈(「サイドカーに犬」)
小さな子どもの純粋な目線で周囲の大人たちを見つめる役を好演。クリクリした目がかわいらしかった。





◎主題歌賞
○最優秀主題歌賞:DREAMS COME TRUE「きみにしか聞こえない」(「きみにしか聞こえない」)
曲自体も素晴らしいし、絶妙のタイミングで流れてくるんだよね。この曲にはズブズブに泣かされました。僕の中では文句なしの最優秀賞です。


○優秀主題歌賞:新垣結衣「メモリーズ」(「恋するマドリ」)
「恋空」の「heavenly days」じゃないの?と思った人多いいるでしょう。「heavenly days」は高音部分が少々聴き苦しいのね。でも「メモリーズ」はそういったのもなく、心地よく聴けるのでこれを優秀賞にしました。






◎まとめ
今回僕のツボを刺激した役者さんは小出恵介、成海璃子、新垣結衣の3人。よって3人が出演した映画が比較的多く選ばれた形になりました。

小出恵介、成海璃子と比べると新垣結衣は演技という点ではまだまだこれからだと思います。でもそういったことが全然気にならない存在感とかわいらしさがあると思うのね^^

だからガッキーびいきになっても許してね^^


そして作品賞で僕が挙げた「キサラギ」「きみにしか聞こえない」「俺は、君のためにこそ死ににいく」の3作品はさほど悩むことなくすぐに決まりました。それだけ面白さ、感動、号泣のレベルが他の作品と比してずば抜けてたから。

そしてこれらに加えて次点の「転々」「クワイエットルームにようこそ」の計5作品が僕の中では印象に残っている作品です。















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コメント

●出勤前に、慌しく参加させていただきます。
映画は 自分にとってかなりのイベントで

大抵は かみさんと千葉ニューのシネコンへ。

買い物の付き合い込みなので 悲喜交々だったり^^;


賞を獲られた作品、次回のレンタルのとってもよい参考になりました。


「包帯クラブ」の柳楽くん。

「誰も知らない」から見ていなかったので イメージの変わりように驚きでした。

なぜか 昔のドラマ「水もれ甲介」の原田大二郎を思い出しちゃったんですよ^^


それから 黒田凛ちゃん。

ボーイッシュで強がりな役柄だったのに やっぱり女の子なんだなーと思わせる場面、よかったですね。

子役賞っていうのもいいですね。


お奨めの5作品、徐々にクリアさせていただきます。

コメント

●虎馬 さん
僕の独断と偏見で選んだ身勝手な賞ですが
視聴の参考にしていただければ幸いです^^

>「包帯クラブ」の柳楽くん

僕も「誰も知らない」の俳優としか知りませんでした。
でも今回あまりにぶっ飛んだ演技に度肝を抜かれました^^


>黒田凛ちゃん

周囲に見せる気の強い部分と
ふとした時に見せる女の子らしい表情が
本当に魅力的でした。

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