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2007年12月16日

●ドラマ「あいのうた」(その2)

今回のエントリは先日掲載したドラマ「あいのうた」(その1)の続きとなります。

【過去のエントリ:ドラマ「あいのうた」(その1)

今日はドラマ「あいのうた」のストーリーを中心に紹介します。


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ヒロインは山梨に住む松田洋子(菅野美穂)

洋子は生まれてから母親に愛されず育ち、愛し方を知らなかった。

幸いなこと(?)に綺麗な顔で生まれたということで男性には不自由しないのだが、

同棲していた彼氏の所を叩き出され人を信用できず自暴自棄に陥っていた。

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生きているのがめんどくさい
これから先いいことがあるなんて思えなかった
愛されることもない
幸せになることができない



そして洋子は東京に渡り、

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橋から川に飛び込み自殺を図る。

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しかし泳ぎが得意だったらしく死ぬことができず

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橋のたもとにある米穀店(この作品では米穀店が営んでいる定食屋)を見つけ

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そこで洋子は倒れてしまう。
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その店にいたのが
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警察官の片岡優二(玉置浩二)、飯塚英樹(小日向文世)、柳沼佑介(成宮寛貴)の3人。


洋子は病院に担ぎ込まれるのだが、松田洋子としての人生を歩んでいくのに嫌になり、記憶喪失のふりをする。
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病院から退院した洋子は身寄りがないということで「愛ちゃん」というニックネームをもらい片岡優二(玉置浩二)の家に居候をする。

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この片岡の家は今まで洋子が経験したことがない主題歌「プレゼント」の歌詞を借りると「この世界には愛が溢れてる」家。

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最高にあたたかい雰囲気なんだな^^


その温かさに洋子は当初は戸惑い、ぶっきらぼうでつんけんな態度をとってしまう。

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しかし次第に…

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笑顔を取り戻す。

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ここまでが前半のストーリー

洋子(菅野美穂)が笑顔を取り戻すまでのプロセスを片岡ファミリーと、片岡の友人の飯塚(小日向文世)、柳沼(成宮寛貴)、榎本(和久井映見)との交流を通じて描いています。

その中で洋子が人を信用できなくなった原因にあたる少女時代の母松田葵(芳本美代子)とのエピソードが随所に登場し現在と過去の対比が展開されます。

過去のシーンに登場する洋子の母松田葵(芳本美代子)がとんでもない位ヒドい親。

dramaainoutayoshimoto.jpg


でもそのダメ親を芳本美代子が見事に演じたからこそ、余計に今の温かさが引き立つ。

だから個人的に芳本美代子には助演女優賞をあげたい気分です
(まぁ何の権威もない賞ですがね^^;)




そして後半のストーリーは…前半では洋子(菅野美穂)メインのストーリーでしたが、後半ではどちらかというと片岡(玉置浩二)に力点が置かれていました。


洋子は片岡に恋心を抱いてしまう。
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しかし片岡は余命いくばくもない。

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この現実に直面した時に洋子が見せた表情が前回紹介した

dramaainoutakannno03.jpg


このシーン。


そしてラストは…これ以上は語りません^^;


さてストーリーについて僕の思うところをまとめますと「前半は最高。後半は微妙」

特に後半の後半(第9話、最終話)の展開が「泣かせるドラマ作りました」的なあざとさと、曖昧なラストで尻切れトンボな中途半端さを感じずにはいられませんでした。

前半が本当に良かったのに後半でその良さを損なった「惜しい」ドラマでした。




あとこのドラマの主題歌玉置浩二「プレゼント」が本当にいい曲なんだな^^

【過去のエントリ:今を生きる喜び?玉置浩二「プレゼント」?

劇中の温かい雰囲気が目に浮かぶような曲です。

ちなみに個人的にはほろ酔い気分で家路につくとき思わずこの曲を口ずさんでしまいます^^;





さて、2回に分けてドラマ「あいのうた」について語ってきましたが、何が僕のツボを刺激し、「記憶に残るドラマ」になったのかをまとめますと…

?主要キャスト(玉置浩二、菅野美穂、小日向文世、和久井映見)の好演とキャスティングの妙を堪能できる
?前半のストーリーの秀逸さ
?主題歌「プレゼント」の良さ

以上の3点になります^^



難点はあるんだけど、キャストの好演が楽しめて、そして雰囲気が見ていて心地よい僕の好きなドラマなんですよね^^













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