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2007年11月24日

●「自虐の詩」見ました(´ー`)

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は映画「自虐の詩」の感想です。

moviejigyakunouta.jpg


◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:115分
監  督:堤幸彦
原  作:業田良家
脚  本:関えり香、里中静流
音  楽:澤野弘之
キャスト:中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、竜雷太、名取裕子、西田敏行 ほか


◎簡単なストーリー紹介
ひなびたアパートに住むイサオ(阿部寛)と幸江(中谷美紀)。イサオは無口な乱暴者で、仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れる。内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を立てていた。


監督は堤幸彦ということもあり鑑賞しました。

まずこの作品の良い所はキャスティング

パンチパーマの阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、西田敏行とそこにいるだけでも絵になる役者が多数出演していて、彼らを見るだけでも面白いんだな^^


そして堤幸彦作品らしく、小ネタもふんだんにあり、それを発見する楽しみもあります。

ちなみに僕が一番ウケたのが、冒頭にヒロイン幸枝が気仙沼で新聞配達するシーンがあるのですが、新聞販売店主人(蛭子能収)の奥さん役に元欽ちゃんファミリーの気仙沼ちゃんが出演していた部分。(若い人にはわからないネタですね^^)


あとは阿部寛が何度もちゃぶ台をひっくり返すシーンがあるのですが、これはなかなか見どころがありました




でもこういった個人的には良かった点を帳消しにしてしまうくらい難点が多すぎです。

一言で表現すると「説明不足な不幸自慢」としか思えないんだよなぁ。



恐らくこの作品のメッセージは「幸せってなんだろう?」だと思います。

つまり…傍から見れば不幸かもしれない。でもそう思われていたってそんなの関係ない。自分が幸せだと思ってたらいいし。しかも幸せってものすごく近い所にあるのに気づいちゃった。かな。

これをイサオ(阿部寛)と幸江(中谷美紀)の二人の貧乏夫婦を通して描いている作品といえます。



でもさぁ、そのメッセージを見る側にきっちり伝えているのか?といったら全然伝えていないのね

主人公のイサオ(阿部寛)と幸江(中谷美紀)が出会い、惹かれて、結婚をしたのか?その「惹かれる」理由が僕にはよくわからなかった。

そして一つ一つのシーンがこま切れでストーリーの展開の関連性に乏しく、言葉は悪いけど「コマ切れ不幸シーンの垂れ流し」で登場人物の心情の推移を読み取るのが非常に困難


ハッキリ言ってちょっとガッカリな作品でした。




あ、そうそう、ヒロインの中谷美紀だけど「嫌われ松子の一生」と設定が酷似しているから目新しさは感じませんでした。














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