--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007年11月19日

●「クワイエットルームにようこそ 」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は映画「クワイエットルームにようこそ 」の感想です。

moviequietroomniyokoso.jpg


◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:
監  督:松尾スズキ
原  作:松尾スズキ 『クワイエットルームにようこそ』(文藝春秋刊)
脚  本:松尾スズキ
音  楽:門司肇、森敬
キャスト:内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、りょう、妻夫木聡
    大竹しのぶ、中村優子、高橋真唯、箕輪はるか、塚本晋也 ほか

◎簡単なストーリー紹介
仕事も恋愛も微妙な28歳のフリーライター明日香(内田有紀)は、ある日、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる隔離された閉鎖病棟で、ナースから薬物とアルコールの過剰摂取により運び込まれたと説明される。



先日知人が「面白かったよ」と感想を言ってたので速攻で鑑賞しました。


冷静になって考えるとかなり救いようのないというかへヴィーなテーマ(アルコール中毒、薬物、摂食障害など精神面の問題)をあつかっています。

でも舞台となっている病院と閉鎖病棟の「クワイエットルーム」はちょっと不思議な異空間ということもあってそのキツさをさほど感じませんでした

ただしここで忘れてはならないのは異空間だからといって他人事なことではなく、僕たちにも起こりうる可能性があるということ。

つまり主人公の明日香(内田有紀)や病院の患者たちを見ていて精神に異常をきたしてはいるけど、自分たちとは全然違う人たちと断定するのは早計だと思うのね。

というのも彼女たちをを見ていて、これもこの作品の世界観が原因かもしれませんが、それほど変とは思えないし、精神を病むに至った理由が普通に起こりそうなことの積み重ねだから、僕たちもそうなるかもしれないと思ったから。

とりとめもなくダラダラ書いていますが、とにかく不思議なんだけど、現実から大きく乖離しているのではなく、現実味のある「地に足がついた異空間」といえばいいのかもしれません。



次にキャストについてですが、まず主役の内田有紀にはビックリしました。

内田有紀について予備知識がほとんどなく、大昔のドラマ「ひとつ屋根の下」の入院患者に出演し、「天下を取ろう内田の野望」とかいうマヌケな曲(確かサビは「ラッキ?ラッキ?♪」だった気がする)を歌っていた位しか彼女のことを知らなかったので、体当たりの演技には驚かされました。

そして佇まいが魅力的な女優の蒼井優もガリガリに痩せて役作りをして、今まで見たことないギラリとした表情を楽しむことができました。

他にはチョイ役だったけど箕輪はるか(ハリセンボン)が網膜にまで焼き付くような記憶に残る独特の存在感を発揮していたりとなかなか楽しめる作品でした。


キャストの好演を十分に堪能できた映画「クワイエットルームにようこそ」でした。











もしよかったらクリックしてね^^


ブログランキング・にほんブログ村へ

スレッドテーマ:映画感想:映画

メイン

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。