--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007年11月13日

●ちりとてちん(第18話)

10月20日(土)に放送のちりとてちん(第18話)には徹底的にやられました(ToT)




「ちりとてちん」がめっぽう面白い

キャストの好演もさることながら、話の構成、展開が秀逸。

今回紹介する第18話も素晴らしい内容で、さらに自分がかつて経験したことが思い起こされて、もうねぇ涙腺決壊ですわ(ToT)

だからまずはストーリーを紹介してその後に自分の思い出でも書き綴ろうかなと思います




さて第18話を画像を交えつつ紹介しますと…

chiri1801.jpg


喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇)に「ここで一緒に暮らしてくれ」と言われる。


一緒に暮らすのは愛の告白…というのではなく、草々曰く

師匠のため
(師匠は)お前とおったら生き生きする
お前がいてくれたら師匠がまた落語してくれるかもわからへん


と師匠に落語の世界に戻ってほしいその一心で喜代美に懇願する。


草々の思わぬ申し出にどうしてよいかわからない喜代美。



喜代美の煮え切らない態度に業を煮やした草々は…
chiri1802.jpg


喜代美の手を取り強引に引っ張っていく。



そして草々は喜代美を師匠の草若(渡瀬恒彦)のもとに連れて行き…
chiri1803.jpg


喜代美を同居させるようお願いをするのだが、当初草若は承知しない。



これに対して喜代美は…
chiri1804.jpg

小浜に帰る
私を住まわせたらきっと後悔する


と相変わらずのマイナス思考。




その様子を見ていた喜代美の母糸子(和久井映見)は
chiri1805.jpg


この子をここにおいたってください
小浜にあんた(喜代美)の家はない
帰ってきても入れへんさかい、そのつもりで。




糸子の熱意もあり草若は…
chiri1806.jpg


こんな爺さんや熊みたいなのが一緒にいるの嫌かもしれへんけど
ここにおったらひとつだけええことがある。
ここにおったらひとりやないというこっちゃ。
何とかせんならん、けど何をしたらええかわからへん。
そんな時、誰かがおるいうのはええもんやで。

(草々を指差し)こんなどうしようもないヤツらでも生きてんねんな思うたら
くよくよ悩んでんのがあほらしなるやわからん。





こうして喜代美は草若と草々と一緒に暮らすことになる




喜代美は糸子になぜあんなことを草若に言ったのか?を聞くと、糸子曰く
chiri1807.jpg

変われる思うたからや
ここにおったらあんたが生き生きできるんやないか
そない思うたからや。



喜代美の後ろ向きですぐに自分の殻に閉じこもってしまうのを心配するが上での発言だった。





そして翌日喜代美の一人暮らしの準備が始まります。
chiri1808.jpg

喜代美の部屋に箒をかける釘を打ち付ける糸子さん。



糸子が打った釘が隣の草々の部屋に飛び出てしまったので、それを草々が抜こうとすると…
chiri1809.jpg


何と壁破壊^^;(名作『めぞん一刻』を彷彿とさせます^^)


chiri1810.jpg


さすがの喜代美もビックリ^^

このシーンが後に物凄い破壊力を持つとは予想してませんでした。





そして次は
chiri1811.jpg


糸子さんの料理講座。


糸子さんの料理に喜代美は

相変わらず茶色いな。お母ちゃんの料理は茶色いねん。

と憎まれ口。


確かに料理を見ると…
chiri1812.jpg


茶色いな^^;





とうとう糸子が小浜に帰らなければならない時間がやってくる。

喜代美は糸子を見送る。



chiri1813.jpg


駅の改札口に着きホームまで見送ろうとする喜代美をここでええと言い、


chiri1814.jpg

糸子は改札を通りホームへと向かう。


喜代美は
chiri1815.jpg

chiri1816.jpg


お母ちゃん、気イ付けてかえってなと叫ぶ。

この時の喜代美の表情の変化がすごくいい^^

家族と離れ離れになるからさびしい。でもそのさびしい気持ちを一瞬見せつつも、糸子にそれを見せずに精一杯の明るい笑顔を見せる喜代美の気持ちが伺えます。




糸子は喜代美に向って
chiri1817.jpg

あんたもなと糸子さんらしい返答^^



次第に小さくなり、ついに見えなくなる糸子の姿
chiri1818.jpg




chiri1819.jpg


(ToT)





母を見送り、自分の部屋に戻る喜代美。
chiri1820.jpg


そこには母の料理があった。
chiri1821.jpg


chiri1822.jpg

chiri1823.jpg


あんなに嫌やった茶色い料理が
いとしくて泣けてきた



こっちも涙腺決壊です(ToT)


そして糸子は…

chiri1824.jpg

chiri1825.jpg

chiri1826.jpg



ここでも爆泣き(ToT)
糸子さん、最高だよ。(ToT)




喜代美はあいてしまった穴を覗いてみると…
chiri1827.jpg


草々が落語の稽古中。
chiri1828.jpg


喜代美は笑顔を取り戻し、草若の家での生活がスタートする。
chiri1829.jpg




当初は何気ないシーンだと思っていた壁の穴。これが草若が言った「ここにおったらひとりやないというこっちゃ」につながると同時に、すぐに自分の殻に閉じこもってしまう喜代美にとっての「心の風穴」とも考えられませんか。

「この展開はうまいなぁ」とひとりで唸ってました^^




さてフラッシュバックした自分の思い出を書こうと思ったけど…

今回のエントリのボリュームが予想以上にあったので、別エントリで書かせてください^^;

【11月30日追記】
別エントリを掲載しました。

ちょっと昔のこと


だって第18話が最高にいい出来で、キャプ心を思いっきりくすぐるんだもん仕方ないうよね^^(これでも画像をかなりカットしたんです^^;)



「ちりとてちん」に夢中ですわ^^















もしよかったらクリックしてね^^


ブログランキング・にほんブログ村へ

スレッドテーマ:ちりとてちん:テレビ・ラジオ

メイン

コメント

●(ToT)
 私もこの回の事を思い出して。
 泣けてきました。
 
 この穴、先週も効果を発揮していましたね。

 壁の穴でめぞん一刻を思い出しましたか。

 でもあの穴は四谷さんが五代君にタカる為に開けた穴で。
 同じ穴でもなんか違うような…。

コメント

●龍女 さん
「ちりとてちん」って小ネタをしっかり有効活用しますよね。

だからダラダラとストーリーが進んでいくのではなく、
各話同士が密接に結びつきながら展開するから、
「何度見ても楽しめる」秀逸な作品に仕上がっているのが嬉しい所です。

>でもあの穴は四谷さんが五代君にタカる為に開けた穴

確かに主目的(?)は四谷が五代にタカるための穴ですが、アパートやマンションの住人の人間関係が次第に希薄になる中で、一刻館の住人間の交流を密にして、読む側に「こんなのありえねえよ」と言われないための装置いう解釈もできると思います。(まぁどう贔屓目で見ても「ありえない」んですけどね^^;)

よって「ちりとてちん」の穴も同じような役割を持っているのかなぁ…なんて思った次第です^^

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。