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2007年10月31日

●「包帯クラブ」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は映画「包帯クラブ」の感想です。

moviehotaiclub.jpg



◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:118分
監  督:堤幸彦
原  作:天童荒太
脚  本:森下佳子
音  楽:ハンバートハンバート
出  演:柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり
     関めぐみ、佐藤千亜妃、原田美枝子 ほか

◎簡単なストーリー紹介
大切なものが少しずつ失われていく毎日に、嫌気がさしている女子高校生のワラ(石原さとみ)は、ある日、手首を傷つけて病院に治療に行った時、病院の屋上のフェンスを乗り越えようとする。その際、奇妙な関西弁を話す入院患者の少年ディノ(柳楽優弥)が現われる。


監督にトリックの堤幸彦、脚本にドラマ版セカチューの森下佳子ということもあり鑑賞しました。


まずこの映画はかもし出す雰囲気が良い^^

現実からほんの少しだけ宙に浮いた感じといえばいいのかな?

ちょっと不思議な世界観ながらも現実離れしているわけではなく、前向きな雰囲気が見ていて心地よかった。



そしてその雰囲気を音楽がいい後押しをしています

「ルールルールー♪」と由紀さおりの曲っぽいハンバートハンバートの音楽とエンディングソングの「強くなれ」がこれまた僕のツボを刺激します。



さて、この作品は心の傷を負うきっかけとなったアイテムに包帯を巻くことで傷を癒す包帯クラブの活動とクラブのメンバーの青春模様が描かれています。

医学の知識に乏しい素人意見ですが包帯そのものは劇的な治療効果をもたらすものではないと思うんです。

包帯の役割っていろいろあるとは思いますが、あくまで傷を外部から守るものであって、人間の持つ自然治癒力の補助的な役割を果たすものだと解釈しています。



劇中で登場する包帯クラブもまさに「補助的な役割」といえます。

心の傷を治すのは自分自身であり包帯を巻くという行為は何ら傷を治すのに無意味かもしれない。

でもそれによって背中をほんの少し押され、これからに向かって歩みだすきっかけになる、それが包帯クラブの目的といえます。

つまりただ「あら、トラウマがあるの?かわいそうねぇ、よしよし」といった傷を治そうと哀れんではい終わりではなく、未来に明るく向かおうとする前向きさが盛り込まれていたため好感を持って最後まで鑑賞しました。




そしてキャストについてですが…

まず柳楽優弥のエキセントリックさには度肝を抜かれました

彼の出演作品って見たことなかったけど、他にどんな演技をしているのか気になる位、彼のぶっ飛んだ演技は見所のひとつだったと思いますよ。

そして今まで石原さとみの出演作品を結構見てきましたが、この作品の石原さとみが究極にかわいかったのが印象的でした^^

他には中盤の田中圭の自身の過去を涙ながらに語るシーンは彼の演技に圧倒されましたね



前向きな気持ちになって映画館を出ることができる秀作だと思った「包帯クラブ」でした。











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