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2007年09月20日

●ちばてつや『のたり松太郎』

今日はちばてつやのマンガ『のたり松太郎』を紹介。

booknotarimatsutarou.jpg







この作品は相撲をテーマにしています。


簡単にストーリーを紹介すると…

主人公は人並みはずれた体格と怪力で鳴らす坂口松太郎。松太郎は中学校時代に出会った南先生に恋心を抱いていたが、南先生は東京へと行ってしまう。そこで松太郎は南先生を追いかけるように東京の両国にある相撲部屋の雷神部屋に入り、角界入りを果たす…




まずこのマンガの面白いところは…


まず相撲の世界の裏側が垣間見れる事

テレビ中継もしくは巡業といった「表」の面くらいしか相撲に接することが出来ない私たちに相撲部屋での力士達の日常生活という「裏」の様子(相撲教習所で学ぶ様子、上の番付を目指して稽古に打ち込む幕下以下の力士、なかなか力が伸びず苦悩している力士…)を見ることが出来ます。


そして往年の力士が名前を変えて作品中に登場しています。

曙、貴乃花、若嶋津、北勝海、千代の富士、朝潮、小錦、舞の海…

他にもまだまだいますが以前実際に活躍した記憶に残る力士達をモデルにしたキャラクターが登場し、主人公の松太郎や松太郎の相棒田中(四股名は駒田中)と力強い取り組みを繰り広げます。


相撲好きの人ならなかなか楽しめる内容だと思いますよ^^





さて、今回何故この作品を紹介したのか?というとちょっとした理由がありまして、最近少し落ち着いてきましたが、いわゆる朝青龍問題がオーバーラップしたから。

以前、朝青龍問題について朝青龍も悪いけど、相撲協会や師匠の高砂にも問題があるのでは?というエントリを書いたことがありました。

【過去のエントリ:悪いのは朝青龍だけなの?


では『のたり松太郎』で僕が何を感じたのか?というと…

主人公の松太郎と現在テレビを騒がしている横綱朝青龍がダブって見えたんです。

松太郎も朝青龍も角界の暴れん坊で問題行動をたびたび起こし、その都度協会からそれなりの処分を受けているという点で共通項があります。(松太郎に関しては問題行動が過ぎるあまり十両昇進を見送られたことがある)

でも僕の場合、松太郎の行動は憎めないのに反して、朝青龍はどうも憎めちゃう^^;

では松太郎と朝青龍の違いは何か?

「愛嬌の有無」と愚考します。

つまり松太郎の行動は無鉄砲で茶目っ気というか、愛嬌が有り憎めない印象。

一方、朝青龍には愛嬌もないし、むしろ「ふてぶてしい」感じがしてしまいます。

マンガの世界と現実を比較するなよと感じる人もいるでしょうが、ふと感じたことなので最後にちょっと書いておくことにします。












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スレッドテーマ:マンガ:本・雑誌

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コメント

●愛嬌
うんぼぼさん、こんにちは。
今は亡き横〇やす〇さんや、○新さんもそうでしたが確かに愛嬌は大切だと私も思います。
でも、私見ですが松太郎が憎めなかったのは問題行動で昇進が見送りになるなど反面教師の役割も果たしていたからという理由もあったと思います。
朝青龍は問題行動を重ねたり、なんだかんだ言われながらも横綱の地位にいることに“けじめ”“責任”を感じられないのがうんぼぼさんの言う「ふてぶてしい」感じにつながってしまうのではないかと思いました。

コメント

●猫型人間 さん
>“けじめ”“責任”を感じられない

確かに朝青龍から見て今の騒動には「なんで今になって言われないといけないんだ!」と思っているのでしょう。

「けじめ」や「責任」を今まで教えず、甘やかしてきた協会と親方の体たらくぶりのツケがきているんだと思います。

コメント

●相撲界の闇
うんぼぼさん、こんばんは。

ついに最悪の事態が起こってしまいましたねv-404
http://www.sankei.co.jp/sports/fight/070628/fgh070628001.htm

朝青龍は「なんで今になって」というより「こんな連中にどうして」と思っているのかもしれませんv-390

コメント

●猫型人間 さん
リンチ殺人に証拠隠滅と人間のやった事とは思えない残酷な事件でした。

時太山が6月に亡くなったにもかかわらず、世間を賑わしたのが今というのも非常に気になります。

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