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2007年06月21日

●「神童」見ました(´ー`)

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は成海璃子初主演映画「神童」を紹介します。

movieshindo.jpg



◎作品データ
製作年度:2006年
製 作 国:日本
上映時間:120分
監  督:萩生田宏治
原  作:さそうあきら
脚  本:向井康介
音  楽:ハトリ・ミホ
出  演:成海璃子、松山ケンイチ、手塚理美、甲本雅裕、西島秀俊
     貫地谷しほり、浅野和之、キムラ緑子、吉田日出子、柄本明 ほか

◎簡単なストーリー紹介
ピアノの才能に恵まれた成瀬うた(成海璃子)は、類稀なるピアノの才能を持っているがそれをもてあましていた。母親との関係や制約の多い窮屈な日常に嫌気がさしていたある日、うたは落ちこぼれ音大受験生菊名和音(松山ケンイチ)と出会う。彼と一緒に過ごすうちにうたは音楽の真の喜び、人の心の温かさに目覚めてゆく。





成海璃子、松山ケンイチと僕の気になる役者が出演、しかも成海璃子初主演映画という事もあり鑑賞。


さて、好きなことでもそれが義務になると途端に嫌になるという事があると思います。

僕の学部時代の指導教官が以前「本を読むのが好きで大学院に入ったけど、強制で義務で本を読まなければならない状況に置かれた時、本嫌いになったなぁ」と言ってたことがありました。


主人公成瀬うた(成海璃子)もまさにそれが当てはまります。


ピアノを弾く事は好きだし、並々ならぬ才能もある。でも練習ばかりの毎日、怪我するといけないという理由で学校の体育の授業は受けられず、クラス内でも孤立する。

つまり好きなピアノのせいで不自由な思いをしている。

だからうたはピアノから遠ざかろうとし、屈折した感情を持つようになる。

そんな中で出会ったのは音大受験生の菊名和音(松山ケンイチ)。

うたは和音との交流を通じて音楽の楽しさ、人の優しさ、温かさに触れて成長していく。

これがこの映画の簡単なストーリー。




今回のエントリを書く前にこの作品に関しての感想をいくつか見た所、音楽に携わっている人にとっては「ありえない」という感想が散見されました。

確かに成瀬うた(成海璃子)がろくに練習もせずに、後半コンサートのシーンで見事な演奏を披露し観客から拍手喝さいを受けるというのは非現実的なことかもしれません(しかも楽譜をお尻に敷く行為も「ありえない」)。

でもうたはたぐい稀なる才能を持った僕らの想像を遥かに超える「神童」だから、そういう「ありえなさ」が通用してしまうと考えられなくもない。

何かついつい弁護したくなる位、成海璃子のピアノを弾く姿が本当に楽しそうで魅力的なんですよね^^;


松山ケンイチのピアノ演奏シーン、音大受験で弾いたベートーベンのピアノソナタ「熱情」も力強く、まるでベートーベンが乗り移ったかのように見えて凄く印象に残っています


つまりこの映画はピアノ演奏シーンが本当に良い^^



でもね、ストーリー展開に難ありなんだなぁ。

全てのシーンが説明不足で、ストーリーの流れが途切れ途切れになってしまって、僕の場合、見終えた後は「で?」としか感想が持てませんでした^^;

あとは個人的にちょっと気になる女優貫地谷しほりをもったいない使い方していたなぁ。



ひとつの映画としてはダメダメですが、成海璃子、松山ケンイチのピアノ演奏シーンは秀逸の映画「神童」でした。











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