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2007年05月04日

●「アルゼンチンババア」見ました(´ー`)

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪


今日は2007年公開の映画「アルゼンチンババア」を紹介します。

movieargentinebabaa.jpg


◎作品データ
製作年度:2007年
製 作 国:日本
上映時間:112分
監  督:長尾直樹
原  作:よしもとばなな
脚  本:長尾直樹
音  楽:周防義和
出  演:役所広司、堀北真希、鈴木京香、森下愛子、手塚理美
     岸部一徳、きたろう、田中直樹 ほか

◎簡単なストーリー紹介
17歳の女子高生、涌井みつこ(堀北真希)は母親(手塚理美)を病気で失い、さらに父の悟(役所広司)が失踪してしまった。半年後に悟がアルゼンチンババアと呼ばれる奇妙な女性ユリ(鈴木京香)と暮らしていると聞き、みつこは2人が住む廃墟のような屋敷に乗り込んでいく。



この映画を一言で説明するとしたら「現実逃避」かと思います。

あまりに辛い現実に直面した時に「その場を逃げ出したい」と思う人は多いでしょう。

でもたやすくは実行には移せない。



そんな思ってはいても実現する可能性が非常に低い「現実逃避」を実際にしちゃったのが、涌井悟(役所広司)。

悟は妻の良子(手塚理美)が亡くなるという現実から直面できずに失踪します。


そして現実逃避をするからには現実からかけ離れたありえない世界に逃げ込むのが望ましい。

悟がたどり着いた「ありえない世界」がアルゼンチンババアことユリ(鈴木京香)の所。


ユリの非現実の世界から悟を引き戻そうと、娘のみつこ(堀北真希)をはじめとする家族や町の人たちがあれこれと画策していくというのがこの映画の
あらすじです。



この映画を見終えてまず思ったことは説明不足の部分と「なぜこのシーンを入れる?」とツッコミを入れたくなる箇所がちょっと多すぎるかな

良子が亡くなる直前の悟の行動が突発的
みつこを優しく包むマッサージ師(ココリコ田中)の過去を盛り込む必要性
   ・
   ・
   ・
そして僕が一番しっくりこなかったのが非現実が望ましいアルゼンチンババアことユリの存在と彼女の住む場所があまり非現実に見えない。(むしろユリは悟よりはるかに現実をきちんと見据えているし、個人的にはアルゼンチンババアの住みかに住んでみたいし^^)

つまり話の本筋が明確でなく、さらに余計な枝葉をつけていることもあり、話全体がボヤけている印象を持ちました。



何か悪口しか書いていないので良かった所も紹介しますと…

堀北真希が「体当たり」の演技でした^^

薄幸の美少女としてムチウチになってコルセットを巻いたり、二日酔いになったり、アルゼンチンタンゴを踊ったりなど色々な堀北真希を堪能できるかと思います^^

そして後半に悟とみつこが直接ふたりで母の事を話すシーンは結構良かったかな。

タテタカコが歌う主題歌「ワスレナグサ」が印象的でした。



そして驚いたこともありました

それは僕にとっては聖地の松崎町(岩地区)がロケ地として登場しています。思わぬ不意打ちでした^^

【過去のエントリ:聖地松崎に思いを馳せる



最後に、父悟(役所広司)のボサボサ無精ひげ姿を見ていると…


obayashinobuhiko.jpg


大林宣彦がダブって仕方ありませんでした^^;













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