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2007年04月14日

●中島らも『寝ずの番』

今日は中島らも『寝ずの番』を紹介。

booknezunoban.jpg


中島らも『寝ずの番』角川書店、2006年


噺家の橋鶴(きょうかく)が死ぬ間際に「そそが見たい」と言う。これに翻弄される弟子達と通夜の晩にお酒を酌み交わしながら繰り広げられるコメディが今回紹介します『寝ずの番』です。


通夜?告別式の間は線香を絶やしてはいけないといいます。

ですから今回のタイトルの通り線香をずっと見ている「寝ずの番」をしなくてはならない人が出てくるわけです。

実は僕も昨年祖母を亡くし、通夜が終わって親族がお寺に宿泊した夜に、自分は一升瓶を横に置いて、(当然お酒を飲みながら)祖母の亡骸が納められている白木のお棺に向って色々話したということを思い出しつつこの本を読了しました^^;


さて、ちょっとこの本のことについて書きますと…

文のリズムが読んでいて気持ちいいんですよね^^

ポンポンポンポンとテンポとリズムが小気味良い^^
だからストーリーにグイグイひきこまれていくんです。


本当に面白い作品でした^^











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【管理人うんぼぼ注】

これ以降の記述には少々過激な言葉と表現とこの作品のネタバレになる部分が散見されます。この本を読んだことが無い人やちびっ子のみんなは読まない事をオススメします。
(まぁキッズgooだとこのブログは良い子が見てはいけないらしくサーチにかからないんで大丈夫でしょうけど^^;)


ちなみに今わの際に橋鶴が言った「そそが見たい」の「そそ」。

これは何かというと…女性器のこと。

作品中に以下のような記述があり「そそ」を説明しています。

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ちょいとここで説明させてもらうが、「そそ」とは女性器の呼び名、もしくは性行為のことを指す。関西圏では普通、「おめこ」というが、京都あたりになると、はんなりと「おそそ」と呼ぶことが多い。九州では「ぼぼ」、東北では「べっちょ」、おきなわでは「ほーみー」と、いろんな呼び名がある。(p.8より引用)

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九州では「ぼぼ」



九州では「ぼぼ」



九州では「ぼぼ」





(^^;)




実は私、mixiでもブログと同様「うんぼぼ」で登録しているのですが、

中で「ぼぼちゃん」と呼ばれることが多いんですよ。


ということはですよ…

僕は放送禁止用語で呼ばれていたということになりますよね^^;


そのことを僕が知らなかったとはいえ、無知って怖いですよねぇ^^;
(くそっ、もうちょっと普通のハンドルネームをつければよかった^^;)


こんな過激なハンドルネームで駄文を垂れ流している人間のブログですがこれからもご贔屓の程を^^

スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

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