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2007年04月10日

●2007年1?3月期ドラマ寸評(終盤)

2007年1?3月期のテレビドラマについて今まで2回個人的な感想を掲載しました。


【過去のエントリ:2007年1?3月期ドラマ寸評(序盤))

【過去のエントリ:2007年1?3月期ドラマ寸評(中盤)


そこで今回は1?3月期ドラマの最終回視聴後の個人的な感想を紹介。





◎月曜日
○東京タワー(フジ系、21:00?)
もこみち頑張ったと思うな^^

最初主役にもこみちという情報をゲットした時、「なんでかなぁ」と阿藤快ばりのツッコミを入れてしまいました。でも当初はもこみちに違和感を感じていましたものの、次第に違和感がなくなっていきました

もこみち出演作品(「ごくせん」、「レガッタ」など)と比較してみると今回の「東京タワー」はもこみち結構頑張っていたんじゃないのかな?

ストーリーが以前中盤の寸評でも書きましたが、僕もドラマのボク(もこみち)も田舎から都会に出て暮らしていることもあり、自分の身に置き換え、共感しつつ見ているから、もしかしてこのドラマを過大に評価しているのかもしれません。

でもね親元を離れて一人暮らしをするようになると、当たり前のようにいた家族の存在の有難味って感じるんだよね。

まぁそんなことを改めて思いながら見ていました。


さて、ここで皆さんにちょっとしたクイズ。

今の寸評で何回「もこみち」の単語が登場したでしょうか?







◎火曜日
○今週、妻が浮気します(フジ系、21:00?)
個人的にはキライじゃない…

他のレビューサイトを見ていると、このドラマはクソミソに評価されているようです。

主人公堂道ハジメ(ユースケ)と陶子(石田ゆり子)の離婚騒動を中心にしたあまりに行き当たりばったりなストーリーに「ちょっとなぁ…」とは思います。

一応全11話でしたが、その半分位でも成立する内容のストーリーをどうでもいいエピソードでダラダラ引き延ばしている印象を持ちました。

でもこのドラマそんなに嫌いじゃない自分もいるんです^^

そう思うのは離婚の危機に直面したハジメ(ユースケ)の姿にあります。

このドラマではハジメが編集者の命ともいえる原稿を無くしてしまったりなど初歩的なミスを連発していくシーンがたくさんありました。

現実問題、あまりにアホなミスを繰り返すハジメの描き方にツッコミを入れたくなる気持ちは僕にもあります。

でもどんな人間も多かれ少なかれああいう状況に立ったらグズグズになるんじゃないのかなぁ。

今まで壊れる事も、失われる事もないと思っていた(思い込んでいた)ものが突如目の前で崩壊していく状況に直面すると、どうして良いかわからず、マトモな行動をとることが出来なくなる事ってあると思うんです。

離婚の危機に直面しグズグズになっている心理をユースケが上手く演じていたと思いました

でもね…やっぱりその見せ方(演出、ストーリー)がいただけないんだなぁ。


う?ん、何か褒めているのか悪口を言っているのか良くわからない感想ですね^^;

まとめますと、ユースケは良かった。でも演出、ストーリーがダメだった。

以上です^^;



○ヒミツの花園(フジ系、22:00?)
真矢みきが最大のヒット^^

真矢みきが最高にコミカルでかわいかったそれに尽きます^^

真矢みき見たさにこのドラマを見ていたといっても過言ではありません。

主人公の釈は…どうでもいいや^^







◎水曜日
○ハケンの品格(日テレ系、22:00?)
評判は良かったけど…

このドラマ随分評判が良かったですね。

実際に僕も序盤、中盤の感想で「面白い」とは思いました。

でも最終回を見終えて残るものがそんなに無いんだなぁ

何か制作側の心理に「最近派遣社員が増えているからそれをテーマにドラマ作っちゃおっか!」的なノリでスタートし、「ちょっと不思議な派遣社員出してみる?」な思いつきで大前春子のキャラを作り上げたように思えるんですよね(考えすぎですか?)。

つまり派遣社員をテーマにする意義が僕には見出せない。

だから最終回を見て一言「で?」としか言えませんでした^^;

でも加藤あいのユルユルパーマのかわいらしさと久々に小松政男を見れたから別にいいや^^;







◎木曜日
○エラいところに嫁いでしまった!(テレ朝系、21:00?)
仲間由紀恵におんぶに抱っこでは?

テレ朝、仲間由紀恵、コミカル…「トリック」の二番煎じ劣化版といってもいいのではないでしょうか?

「仲間由紀恵主演でコミカルだったら数字取れるんじゃないの?」って制作側の安易な意図を感じて仕方ありません。

個人的に収穫といえば今までだと冷たい恋敵役が多かった谷原章介のボケっぷりは新鮮でした。





○きらきら研修医(TBS系、22:00?)
コニタンはかわいいけど…

5話でリタイヤしちゃいました

だって内容が無いよう^^;

前半のガチャピン先生(生瀬勝久)が出演していた産婦人科の回は我慢してみていたけど、パパイヤが出演するようになってからは見る気がどんどん失せてしまいリタイヤしちゃいました。

これを見るなら同じ時間帯の「拝啓、父上様」を見たほうがいいですって。





○拝啓、父上様(フジ系、22:00?)
神楽坂散策しよう♪

最終回を見終えて「拝啓、父上様2」がありそうな雰囲気を感じたんですけど、皆さんどう思いましたか?

それにしても高島礼子、木村多江の着物姿は最高ですね^^

ビールに餃子、枝豆にビール、スコッチにチョコレート…

世間では最高の組み合わせが色々ありますが「高島礼子、木村多江に着物」は恐るべき破壊力だと思うな^^;(自分イタイぞ)

「木村多江の着物姿の美しさにため息をつく会」の会員としてひそかに活動をしている僕としてはこのドラマは見る価値アリでした。

近いうちに神楽坂を散策しよう♪







◎金曜日
○わるいやつら(テレ朝系、21:00?)
3話で脱落

米倉涼子はあんまり好きな女優じゃないんですよ

さらにテレ朝の米倉主演の松本清張原作ドラマは飽きました





○花より男子2(TBS系、22:00?)
それなりに面白い^^

後半では道明寺(マツジュン)が記憶喪失になり、海(戸田恵梨香)がつくし(井上真央)の前に登場し、二人の仲を引き裂く展開でしたよね。

その海の存在があまりに唐突で「別にいらねぇんじゃないの?」と思いました。

最終回はつくしが卒業式に出席するために武道館に向うシーンがありましたが、武道館周辺でロケしていた(途中つくしが加賀まり子に会う場所は恐らく武道館近くの九段下周辺)のが妙に気になりました^^;

微妙にチンケさは漂ったけどなんだかんだいって面白かった^^

井上真央も20歳(2007年4月10日時点)だというのに制服が似合うなんて凄いですなぁ(だからどうした?)





○特命係長但野仁(テレ朝系、23:15?)
深夜テイスト満載

少ない予算、深夜枠、そういう不利な点を開き直ったかのごとく、ちょいエロ、ゆるい展開、克典肉体美といった要素を盛り込んだうす?いドラマ、それが但野仁なんです^^;

但野仁はこれでいいんです^^







◎土曜日
○演歌の女王(日テレ系、21:00?)
単調だからあっさりリタイヤ

大河内ひまわり(天海)の不幸ストーリーですよね。

展開が同じであっさりリタイヤです。







◎日曜日
○華麗なる一族(TBS系、21:00?)
面白かったけれども…

面白かったとは思います。

でもキムタク演ずる鉄平の描き方に難アリかとおもいます

このドラマでの万俵鉄平(木村拓哉)は何でも出来るスーパーマンの存在で描き、鉄平の才能に嫉妬し、自分の子どもでなく祖父の子と疑う大介(北大路欣也)が鉄平にあれこれと辛く当る…これが超大まかなこのドラマのストーリー。

このドラマでは鉄平がスーパーマンのような描き方をしてはいますが、見ていて鉄平ってそんなの凄い人間なのか?と疑問を持たずにはいられませんでした。

理想と情熱をもった技術者と経営者の側面はあるものの、高炉を突貫工事で作り、その結果事故が発生、死者を出したり、財務担当常務錢高(西村雅彦)の裏切りにより阪神特殊製鋼は破産に追い込まれるなどの現実問題をあまり見据えない性格もあるように思います。


確か孫子の兵法で「己を知り、相手を知れば百戦危からず」というフレーズがあったと記憶しています。

これは自分と相手の状況を把握する事が戦いで勝利を収めるのには必要だという意味です。

このフレーズを万俵鉄平に当てはめてみると…

鉄平は自己という人間を見つめなかったのではないでしょうか?

つまり鉄平の短所―理想を追い求めすぎるあまり現実に目が行かなくなる―を鉄平自身が把握しなかったために、阪神特殊製鋼は破産に追い込まれた。

そういった鉄平の経営者の甘さを無視し、鉄平はスーパーマン的演出には納得いきませんでした。

そしてその「鉄平スーパーマン演出」がキムタクPVを前面に出しているように見えて不満アリ。

例えば…
海に飛び込みおぼれた人間を救うカッコいいキムタク
絶望に打ちひしがれて落ち込んでいるキムタク
父との関係に苦悩し自ら命を立つキムタク…

鉄平ではなくキムタクありきの描かれ方だったと思います。

何か悪口しか書いていないようですが、原作本を読んでみたいと思うほど面白かったドラマでした。

でも突き抜けた面白さや手放しで絶賛するまでには至っていない作品でした(結局悪口かよ^^;)

最後に…北大路欣也&鈴木京香の存在感がずば抜けていましたよね?







◎まとめ
この1?3月期のドラマは最高に面白かった!とスタンディングオべーションする作品はありませんでした。

そんな中でも楽しめたのが…
「東京タワー」、「拝啓、父上様」、「花より男子2」、「特命係長但野仁」、「華麗なる一族」と以上の5本。

そして今回は作品全体の出来よりも中盤の感想でも書いたのですが役者さんの演技が個人的に気になることが多かったです。

具体的には…
真矢みき(ヒミツの花園)のコミカルさ
谷原章介(エラい所に嫁いでしまった!)のお人よし演技
八千草薫(拝啓、父上様)のかわいらしさ
加藤あい(ハケンの品格)のユルユルパーマ
鈴木京香(華麗なる一族)の妖艶さ
北大路欣也(華麗なる一族)の重厚さ

特に真矢みき、鈴木京香、北大路欣也には見ていて楽しませてもらいました。






◎1?4月期は…
一番気になるのが「帰ってきた時効警察」(金、テレ朝、23:15?)2006年7?9月期に放送された「時効警察」のパート2。

あとは「プロポーズ大作戦」(月、フジ系、21:00?)は長澤まさみをチェック^^

「セクシーボイスアンドロボ」(火、日テレ系、22:00?)は「野ブタ。をプロデュース」の木皿泉が脚本で気になるし

「わたしたちの教科書」(木、フジ系、22:00?)は昨日の笑っていいともの特番で弾けまくっていた菅野美穂にホレボレしちゃったから^^;

と4作品が気になります^^;









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コメント

●ハケンの品格とひみつの花園。。。かな
寸評ありがとうございます。そうですね~。
今回はあまりパッとするものがありませんでしたね。
華麗なる~は話題性と豪華さで見ていたけど、ドラマとしてはちょっと。。。でしたよね。
一応私が楽しみ♪に見ていたのがハケンとひみつの花園。でも、ハケンはラストがえぇ?!って感じ。脇役チェックでは、小泉孝太郎が演技うまくなったな~ってすごく感心してました。
ひみつの花園はほのぼので楽しめましたとさ。でした。
今期はあまりチェックしていなかったので、うんぼぼさんの記事参考にさせてもらって、「私たちの教科書」見ましたけど、なんか不気味な感じですね~。酒井若菜がいい味出してる気がしますー。

PS:もこみちは5回!
東京タワーは最後まで見れなかったけど、なかなか演技よかったですね♪

コメント

●もも さん
>ハケンの品格

そこそこ面白かったと思います。でも底が浅い感じがして今回少々キツく感想を書いてしまいました。

里中主任を演じた小泉孝太郎ですが僕も結構良かったと感じましたよ^^

さらに孝太郎がドラマで重要な役を担ったのってはじめてじゃないのか?とも思って見ていました^^;


>ヒミツの花園

何かホノボノしていて一日の終わりに見るのにピッタリと思いました。


>「私たちの教科書」

実は録画はしたものの、未見なんですよ^^;
出来れば今週末にでもチェックしないとなと思っています。


>PS:もこみちは5回!

そんなに感想で「もこみち」を使ってたんですね^^;

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