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2006年05月05日

●故郷の土の匂いを感じる?玉置浩二「カリント工場の煙突の上に」

今日は玉置浩二のソロアルバム「カリント工場の煙突の上に」を紹介します。
karintokoubanoenntotunoueni.jpg


◎曲目リスト
  1.花咲く土手に
  2.カリント工場の煙突の上に
  3.ダンボールと蜜柑箱
  4.西棟午前六時半
  5.大きな“いちょう”の木の下に
  6.キラキラ ニコニコ
  7.家族
  8.納屋の空
  9.元気な街
  10.青い“なす”畑

いきなりですが僕は北海道出身。現在は北海道を離れて一人暮らしをしています。

実家を離れて一人暮らしをした当初は、はじめての一人暮らしに対する期待と同時に、縁のない見知らぬ土地で暮らしていく事への不安も持っていました。

最初の頃は近くに友人もいないし、毎日夜はテレビを見て気を紛らせる生活。こうして一日一日を過ごしていくうちに次第に大きくなる不安感。そして故郷を懐かしく思う郷愁で僕の気持ちは満たされていきます。


ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく(石川啄木)



石川啄木のあまりに有名なこの句を詠んだ時の啄木の心情がよくわかりましたね^^;


その時よく聴いていたのが今回紹介する玉置浩二「カリント工場の煙突の上に」。このアルバムで本当に勇気付けられたんですよね。


さて、このアルバムの説明を少し^^;


玉置浩二といえば僕と同じ北海道出身で安全地帯のボーカルを務め、現在はソロ音楽活動や俳優としても活躍。そんな玉置浩二の10年以上前のソロアルバムです。

このCDは玉置浩二が少年だった頃の様子を切り取った曲がまるで宝石のようにちりばめられています

雄大な自然にあふれて、ほのぼのとした光景。
日が落ちるまで泥んこになって遊んだ子ども時代の記憶。
さらに家族の大切さ。

これらの世界を玉置浩二が抑えたトーンで見事歌いきっています。

そしてもしかして僕だけかもしれませんが全ての曲に玉置浩二の故郷北海道の光景が目に浮かびます。だから上京当初の僕が「救われた」 んですよね。

何故「救われた」のかというと、このアルバムによって自分には北海道の大地という「根っこ」があることを強く意識させ、たとえ北海道を離れていたとしても、北海道の大地が培ってくれた「心の芯」のような物を自分がしっかりと持っていれば、慣れない土地でもしっかりと暮らしていけることを教えてくれました(何かアツく語ってる^^;)。


僕にとって「北海道の土の匂い」を感じ、明日への活力をみなぎらせてくれるCDです

ちなみにこのCDを聞くときは歌詞カードを傍らに置くことをオススメします。理由は歌詞の内容をじっくり味わえるし、玉置浩二少年の書いた絵や賞状などが載っていますので、玉置浩二の子ども時代を垣間見れるからです。

皆さんにとっての故郷への思いを強くする曲はなんですか?




もしよかったらクリックしてね^^

スレッドテーマ:懐かしい音楽:音楽

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