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2006年05月04日

●好奇心満載の旅行記?妹尾河童『河童が覗いたインド』?

今日は妹尾河童『河童が覗いたインド』を紹介します。

妹尾河童『河童が覗いたインド』新潮社、1991年
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著者の妹尾河童を知ったのは僕が中学生の頃でした。

確か国語の教科書に彼の文が掲載されていたはずです。テーマは「世界各地の窓」について。世界には様々な気候風土を反映して、それに見合った窓作りがなされたという内容だったと記憶しています。その中に彼が直接書いた世界各国の窓の絵が精密且つ非常に印象的で、文章自体も非常に面白く、一時期妹尾河童の著作にはまっていたことがありました。

今日紹介するのはそんな妹尾河童の著作のひとつ。

この本は一般的な活字におこしたものではなく、彼が実際に書いた字とイラストをそのまま本にしています。

そして彼の好奇心の赴くままにインドを旅した様子が垣間見れます。

この本は今から20年ほど前に著者がインド旅行した時の感想を載せているので、現在のインドとは大きく違うかもしれません。しかし著者が旅行を思いっきり楽しんで、その際に感じた事を本にしているということから、読者の側は著者がドキドキワクワクしながらインドを堪能しているのがよくわかりますし、深く考えていくと海外旅行の際の心構え(例えば自らの文化との違いを楽しむなど)を我々に教えてくれているように思います。

非常に古い本なのですが、個人的には時折本棚から引っ張り出して読みたくなる本のひとつです。



もしよかったらクリックしてね^^

スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

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コメント

●妹尾といえば。。。
うんぼぼさんこんにちは!
妹尾。。。「少年H」と同じ人?と思ったらやはり同じでした^^
「少年H」は笑えて泣けて、面白かったです。
覗いたシリーズは笑えそうですねぇ。
さくらももこのインド旅行エッセーも楽しかったけど、似たようなテイストなのかな。
紹介してくださってありがとうございます♪

コメント

●もも さん
さくらももこのエッセイは読んだ事がないのでよくわかりませんが、
今回紹介した『河童が覗いたインド』は面白かったです。

私の記憶が確かなら妹尾河童の「覗いた」シリーズは
『河童が覗いたヨーロッパ』
『河童が覗いたニッポン』
『河童が覗いたインド』
と3作が出版されているはずですよ。
いずれも新潮文庫で売られていますよ^^v

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