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2006年12月08日

●「笑の大学」見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪



今日は三谷幸喜脚本の映画「笑の大学」を紹介

moviewarainodaigaku.jpg


◎作品データ
製作年度:2004年
製 作 国:日本
上映時間:121分
監  督:星護
原  作:三谷幸喜
脚  本:三谷幸喜
音  楽:本間勇輔
出  演:役所広司 、稲垣吾郎 ほか

◎簡単なストーリー紹介
舞台は昭和15年の日本。演劇は規制され台本は警察の検閲にかけられていた。ある日警視庁の取調室で検閲官の向坂睦男(役所広司)は劇団笑の大学の作家椿一(稲垣吾郎)を取り調べようとしていた。




突然ですがドイツの哲学者ヘーゲルの弁証法はご存知でしょうか?

【外部リンク:弁証法―Wikipedia

簡単に説明すると、ある意見(正)とそれと反対の意見(反)が登場し、双方の意見の要素が含まれた新たな意見(合)へと止揚(アウフヘーベン)というもの(のはず^^;)。

今回紹介する映画「笑の大学」はまさにその弁証法を私たちにわかりやすく教えてくれる作品だと思います。



さて話を本線に戻しますと、メインキャストは

moviewarai1.jpg


警視庁保安課検閲係の向坂を演じた役所広司


moviewarai2.jpg


劇団笑の大学の作家椿を演じた稲垣吾郎のふたり。



moviewarai3.jpg


時勢にそぐわない演劇の脚本を検閲する向坂と何とかして舞台脚本の許可を得て公開を目指そうとする椿の7日間の攻防を描いています。

当初の椿の書いた脚本(正)が向坂の検閲(反)を受けて、あれこれと注文がつけられていくうちに、次第に本の内容が良くなり(合)ます。(これがまさに弁証法だということです)



そして…

moviewarai5.jpg


二人の間に友情が芽生えていきます。



あとはここで詳しいことは言いませんがラストで思わず涙がこぼれてしまうかもしれません。




次にキャストについて。

何より役所広司がいい^^

笑う事を知らない生真面目で堅物の検閲官を演じきっています。

moviewarai6.jpg
(当初は脚本をこきおろします)

moviewarai7.jpg
(生真面目にストーリーを再現します^^)

moviewarai4.jpg
(最後で笑みを浮かべます)



この表情の変化を見るだけでも十分に楽しめると思いますよ^^


あまりにも役所広司の演技が秀逸で、稲垣吾郎の大根演技が全然気になりませんでした^^

でも稲垣吾郎ではなく、例えば個人的にはお気に入りの玉山鉄二が椿の役をやるともっと椿のキャラが引き立ったのではないのかな?と思います。


そして最後に…

moviewarai9.jpg


moviewarai10.jpg


ちょい役で木村多江も出演しています。

ドラマ「大奥」で彼女の和服姿にノックダウンされた僕にとっては嬉しい登場シーンでした^^





ちなみにこの作品は元々舞台作品でした。

butaiwarainodaigaku.jpg



西村雅彦と近藤芳正出演の舞台です。
二人とも好きな役者さんなので、近々DVDを購入しようと思います。

【外部リンク:PARCO劇場オンラインショップ
↑こちらで舞台版DVDが購入可能です。












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