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2006年04月30日

●映画がダブるのが心地良い?若月かおり『ずっと、ずっと、あなたのそばに』

今日は若月かおり『ずっと、ずっと、あなたのそばに』を紹介。
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この本は『いま、会いにゆきます』シリーズ。

原作本のレビューで僕はこう感想を書いています。
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この作品で残念なことは個人的な事情ではあるが、これを読んでいる時に映画のキャストを思い出さずにはいられなかった点にある。(中略)映画化以前に読みたかった。 そして本とめぐり合うタイミングをこれほど意識せずにはいられない作品でした。
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しかし今回の若月かおり『ずっと、ずっと、あなたのそばに』は映画のキャストを想像する事がむしろ心地良い作品

というのも副題に『映画「いま、会いにゆきます」―澪の物語』とあるように、映画の脚本を前提にした澪の視点で書かれている作品だからです。(映画のレビューはこちらをごらん下さい。)

映画版で昔の澪と巧を演じた大塚ちひろ、浅利陽介と現在の澪役の竹内結子を想像しながら読むとより映画の世界観に浸ることができると思います

この本で映画での澪の心情をより深く理解できるでしょうね。

そしてボリューム的にも短いというのもあり、非常に読みやすい作品になっています。

思いっきり個人的な都合ではですが、原作では映画が想像を邪魔するものでした。しかし今回の『ずっと、ずっと、あなたのそばに』については映画がダブるの上等!というかものでした。


ちなみにこれを読んでから無性に「いま、会いにゆきます」関連作品に触れたくなりました。この連休にどっぷりこの世界にのめりこむつもりです^^
(『白夜行』にも手をつけたいし、連休は大忙しだなぁ^^;)



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スレッドテーマ:読んだ本。:本・雑誌

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