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2006年11月15日

●うんぼぼ的世界史学習のススメ

高校の必修科目履修漏れ問題がニュースをにぎわせました。

報道を見てみると本来必修である世界史の授業分を日本史に回しているケースが多い模様。

高校で日本史、世界史、地理、政治経済、倫理と一通り授業を受け、日本史、世界史を受験科目として大学に入った経験を踏まえた上で私見を述べますと、世界史はいろいろな意味で「役に立つ」し、勉強すべき科目だと思います。

そこでうんぼぼ的世界史学習のススメを書き綴ってみます。

まず高校の社会科について説明します。

社会科は地理歴史と公民の2分野に大別されます。
さらに細かく見ていくと地理歴史は世界史、日本史の2科目に。
そして公民は政治経済、倫理、現代社会の3科目に分けられます。

つまり高校の社会科は、日本史、世界史、政治経済、倫理、現代社会の5科目が存在すると言う事になります。(ちなみに現代社会は政治経済の一部を取り扱っている政治経済の簡易版的科目と考えて良いので政治経済か現代社会のいずれかを履修するようになっています。)


先ほど世界史は「役に立つ」科目と言いましたが、何故か?

世界史は他の社会科を学ぶ際に役に立ちますよ

具体的には…

倫理は世界史の文化史分野に相当
政治経済は世界史の現代史や文化史部分に相当
日本史は特に近現代史で日本と世界の係わり合いを押さえる場合に有益。

つまり世界史を学ぶ事によって他の社会科学習をする上での知識的な足がかりを作ることが出来るわけです。

これは世界史は時代的にも地域的にも幅広いことが理由といえます。

世界史は様々な地域・時代・分野を取り扱うからこそ、どの社会科分野にも重なる部分が存在するといえるでしょう。(実はこの幅広さが高校生にとって世界史をとっつきにくい科目にさせている一因でもありますが…)

ここまではあくまで高校3年間の社会科の話に限定した話。



でも世界史学習の良い所はそれだけに留まりません

世界史(特に近現代史分野)は実用的な科目です

一般常識を増やし、日本・世界を取り巻く情勢を分析する際のヒントにもなります

社会主義って何?
中国経済を取り上げた番組が多いけど何故中国は経済発展目覚しいの?
中東情勢って何?
イスラム教の信者が自爆テロを起こすのは何故?
車メーカーフォルクスワーゲンにヒトラーが関わっているの知ってる?
カレーライスが日本に伝わった理由を知ってる?
日本にベートーベンの第九が伝わった理由は?


これらのクエスチョンマークを解消するのに高校世界史の知識を利用する事が出来ます。



このように色々な利点があるものの、とっつきにくさから忌避する高校生が多い世界史ですが、高校生は受験科目にしないまでもしっかり勉強して欲しいなと思う今日この頃です




まぁかつて高校世界史という科目を習い、学校では教科書の半分しか進まなかったものの、その面白さ(特に近現代史)に魅せられ、自学自習を通じて身に付けた知識が今でも役立っている事を伝えたかっただけですがね^^;












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