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2006年11月10日

●「のだめカンタービレ」(第4話)を見てふと…

先日11月6日放送「のだめカンタービレ」第4話についての感想を載せました。

【過去のエントリ:「のだめカンタービレ」(第4話)

これはドラマがあまりに素晴らしい内容だったので、放送終了直後に一気に書き上げ、アップしたものです^^


実は第4話を見ていて昔の事をちょっと思い出したので、それを引き合いに出しつつ第4話についての感想をまた書いてみようと思います


第4話は千秋(玉木宏)がシュトレーゼマン(竹中直人)から技量に劣るSオケの指揮を引継ぎ、紆余曲折を経ながらコンサートに至るまでが描かれていました。


完璧主義の千秋はSオケの団員に正確な演奏を要求し、その要求があまりに厳しすぎるあまり団員の反発を招いてしまいます。

しかし千秋は正確な演奏よりも「団員の個性をいかした演奏」を目指すようになり、その結果がコンサートでの個性的で見る側聴く側を心から楽しませてくれる演奏に結実します。

これが第4話の大まかな内容。



ではこの第4話を通じて僕が思い出したこと…

それは小学校の時剣道を習っていた時に先生に教えてもらった「守破離」【しゅはり】という言葉です。

「守破離」とは剣道の修行、修練の過程、時期を3つの文字で表現したもので、少し説明しますと…

「守」:先生から教えられた事を「守」ること。自分勝手にやらずに基本に則っていろいろな技を覚える一番最初の段階に相当します。

「破」:先生を打ち「破」ること。「守」を終えた次の段階に相当し、先生に打ち勝つために、いろいろな剣風と接しながら自分の剣風に磨きをかけること。

「離」:先生から「離」れ、自分自身の剣を練りあげること。一番最後の段階で自分の剣道を作り上げるということ。

このように修行段階を三つに分けて、いま自分は何処にいて何をすべきなのかをしっかり把握しながら稽古をすべきだという教訓を言っている(はず)。



第4話の千秋はまさにこの「守破離」が当てはまるなぁと感じました


当初千秋は楽譜に忠実で正確な演奏。つまり楽譜に書かれている内容を「守」る演奏を団員に求めます

団員は千秋のあまりにハードな要求をクリアするのに精一杯で、千秋の指揮を見ずに楽譜だけを見て演奏してしまいます。

そういった中で千秋は団員の個性―この中で峰(瑛太)提案のパンクな演奏もあり^^―を尊重した演奏を考えるようになります。

その結果がSオケの感動的なコンサート。これは普通はなかなかお目にかかることはない、つまり従来の殻を「破」るものでした

ひょっとしたらこれからの展開では千秋やSオケの団員達は楽譜に忠実な演奏から「離」れて、彼ら自身の演奏を追求するのかもしれません

何かダラダラと書いてしまいましたが、僕が一番言いたいことは…



本当に第4話面白かったよ!

コンサートシーンは心から感動したよ!



これだけです^^


DVD発売されたら買おうかなと目論んでいます^^










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