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2006年09月17日

●「電車男」また見ました(´ー`)ノ

タイトル横の顔文字についてはこちらを御覧下さい♪



今日は9月16日にフジテレビ系で放送された映画「電車男」を改めて見た感想を載せます。

ちなみに映画公開中に鑑賞した時の感想は以下を御覧下さい。

【過去記事のリンク:「電車男」見ました(´ー`)ノ



以前(2005年6月)に映画館で見たときと今回見た時の感想はさほど変わりません。

以前の感想の要素としては…

○エルメスに「母性」を強く感じたということ
○この作品の主人公は自らを変えたいと願う掲示板の住人で、電車男(山田孝之)はあくまで「触媒」の働きだった
○単に電車男が変わっていく過程だけでなく、掲示板の住人の変化を描いたことに好感


【リンク:「電車男」見ました♪



まず思ったことは、「確かにあんな電車男(山田孝之)の姿を見せられちゃあどんな女性も胸がキュンとするだろうな」ということです。

男の僕でさえ山田孝之の「雨に濡れた仔犬ちゃん演技」に「頑張れ」と応援したくなる気持ちもさることながら、ちょっと胸がキュンとしてしまった事を考えると、女性であればその多くが「可愛らしいわ!」となるような気がしてなりませんでした。(ちなみに僕はそういった趣味はないですよ^^;)


そして以前の感想で書いた「この作品の主人公は自らを変えたいと願う掲示板の住人で、電車男(山田孝之)はあくまで「触媒」の働きだった」の内容に関わることですが、掲示板の住人である交際していた男性に振られ男性不振に陥っていたナース役の国仲涼子と関係が上手くいっていない木村多江、佐々木蔵之助夫婦の3人が僕の印象に強烈に残りました

なぜかと言うと…彼ら以外の住人はあまり現実世界にいないような感じが個人的にはして、まさに「身近にいそうな雰囲気」の3人の存在と演技に共感を持って見ることが出来たことが原因だと思います

中でも国仲涼子が日々の生活(不規則なナースのお仕事)に終われる中、掲示板を覗き、電車男に対して女性の立場からアドバイスをかけていたことに、「彼女こそ僕たちに近いな」と感じ、ついつい彼女の立場に入り込んで見てしまいました。



そして僕が最も感じたことは電車男にネット掲示板の住人かけた「がんばれ!」の言葉にここまでパワーがある事を再認識したということ

これは僕の思い切りプライベートなことなんですが、数年前に十数年来の友人からメールがきたことがありました

完全な文面は忘れてしまいましたが、文中に「頑張っているひとに頑張ってといっちゃダメだよ」という部分がありました。

これを読んだ時にドキリとしました。

つまり「頑張って」という言葉は頑張っていない人にかける言葉で、すでに頑張っているひとには負担の何物でもないと言うことということをこの時はじめて僕の中で意識をしました。

もしかしてその友人には自分は意識していなかったのかもしれません。しかし何も考えずに「頑張って」という言葉を掛けていた可能性もあります。(その友人とはそのメール以降直接会っていないのでその時の真意は藪の中ですが、僕は以上のように考えました。)

つまり僕の相手の状況を考えないでそういった言葉を気軽に掛けていたのかもしれないことに対して「気をつけなければ…」と気付かせてくれた友人のフレーズと言えるでしょう。

ここで映画に話を戻しますが、劇中の「頑張って」と言う言葉は電車男の事を掲示板内でしか知らないものの彼にエールをかけるつもりでかけた言葉であろうと見ていてわかるから、僕の友人が気付かせてくれた相手の事を中途半端にしか考えずに気軽にかける「頑張れ」とは違うように感じました。

そういった意味で自分は未熟だし、ひょっとして深く相手の事を理解できないかもしれないけど、自分なりに他人の状況を慮って一つ一つ言葉を掛けていきたいな何て思いました。

ちょっと「電車男」を見ていてふと過去の出来事を思い出しましたので、以上のように書き残しておくことにします。


殊更に「ウケ」を狙ったドラマ版とは違い、映画版はやっぱりいいなぁと思った今回の映画版視聴でした。






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