--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年08月11日

●高橋留美子『めぞん一刻』

今日は高橋留美子『めぞん一刻』を紹介します。

bookmaisonikkoku.jpg
(この画像はワイド版第1巻の表紙です)


『めぞん一刻』の作者高橋留美子は『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』などの作品を生み出しています。

この作品は1980?1987年にかけて小学館の週刊ビックコミックスピリッツに連載された作品で、連載当時、自分は小学生だったので一度も見たことがありませんでしたが、テレビアニメ版(1986?1988年に放送)を少しだけ見ていたこともあり、名前だけ知っている程度の知識はありました。

そして自分が(大学進学するなら一年浪人覚悟の四年制高校と称された)高校を卒業し、浪人生活を送っている時に書店で見かけたワイド版を手に取り、一気にこの作品のファンになりました(ちなみに『めぞん一刻』を読むと自分の浪人時代が蘇ってきたりもします^^)



さて、劇中は連載当時の1980年代の風景が描かれているので、1990年代後半?現在の期間を高校?浪人?大学?大学院と過ごしている自分にとっては未経験の写真や映画などを通じて見ることしか出来ない世界という事もあり、ちょっと(自分の経験した)現実から少しだけ隔てられたものに感じます

例えば…アパート一刻館の設備や住人の生活。

各部屋にはお風呂は無く、恐らく共同便所、電話は館内にある公衆電話、起床したら廊下の流し台で住人が顔を合わせて歯を磨く…

今となってはなかなか遭遇する事の出来ないシチュエーションがちょっと現代を生きる自分たちにとってはちょっと「御伽噺的な雰囲気」を醸し出しているように感じました。(1980年代に高校?大学と過ごした人にとっては「懐かしさ」を感じるでしょう)



そしてこの作品のヒロインの音無響子【おとなしきょうこ】についてですが…

理想の女性の要件をかなり満たしているような存在に思います^^

「理想の女性の要件」と書くとこの作品の予備知識のない人は「完全無欠の非の打ち所のない女性」とお思いになる人がいるかもしれません。

でもそれは違いますよ。音無響子は思いっきり「鈍い」ですから。

つまりそういうある種マイナスの面も含めて「かわいらしい」存在と言っていいかと思います

アメリカでは古くはマリリン・モンローに代表される「セックス・シンボル」というのがありますけど、『めぞん一刻』の音無響子もそこまで(そこまでってどこまで?とツッコまないでね^^;)はいかないものの、「こういう女性って魅力的だなぁ」と男性にも女性にも言われる事が多い存在かもしれません。

だからこれは20年近く前の作品ですが、数多くのファンが今でも存在するんでしょうね。(この記事を書くにあたり下調べとして「めぞん一刻」で検索すると色々出てきてビックリしました)





【参考】
めぞん一刻 Homepage
めぞん一刻?Wikipedia






原作を読んだ人も読んだ事がない人もクリックしてね^^


スレッドテーマ:マンガ:アニメ・コミック

メイン

コメント

●実写版めぞん一刻
響子さんが伊藤美咲だそうで。
某巨大掲示板では微妙な判定でした。

小西真奈美とか鈴木京香とか出てましたね。

コメント

●さやま さん
実写版で響子さんに伊東美咲というのがあまりにもショック(?)でこのネタをかいた次第です^^;

ミムラや小西真奈美、もうちょい若い頃の鈴木京香あたりがイメージに合うんだよね^^

コメントする

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。